鎌倉学園中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値45(2147) 啓明館出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 横浜市立南高等学校附属中学校 | C判定 | 不合格 |
2 | 鎌倉学園中学校 | B判定 | 合格 |
3 | サレジオ中学校 | C判定 | 不合格 |
進学した学校
鎌倉学園中学校通塾期間
- 小4
-
- 啓明館に 入塾 (集団指導(少人数)/通信・ネット)
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小5 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小6 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
今の学校がたのしい
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
いろいろな学校がある中で、どんな学校に行きたいか、行けるのか、を提案頂き、自分でどんな学校に行きたいのか、を考えいるきっかけをもらった。 そして受験のためにがんばる、という姿勢をうむことができた。 偏差値ばかり気にしていると自分の気に入った学校を選ぶのが難しくなったりするので、あまり偏差値ばかり気にしない方がよいと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
精一杯やれるだけがんばって
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾からいろいろなアドバイスやていあんをもらったことで、学校選びがスムーズになった。学校がたくさんありすぎてどうしたらよいのか悩むなか、先生がいろいろ教えてくださり、参考になった。 あとは、毎日通学するので、通学時間は非常に重要だということが、学校を通ってからきづいた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
適度にできそうなところ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やりたいことをする
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
小5 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
小6 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
家から近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾で学校の勉強の予習をちゃんと教えてもらうことで、学校での勉強に余裕を持つことができ、学校でのテストの順位も、10位ぐらい上がりました。勉強の内容だけでなく、勉強のやり方も教えてもらうことができ、そのおかげでテスト勉強の仕方がわかるようになりました。そして、じぶんから勉強するようになりました。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日いく
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
母は塾に行っていないからわからないけど、今日はどんなことをやったの?塾ではこんな解き方をするのね」というような形でお子さんに塾での勉強内容をしゃべらせるようなことをやっていた。塾でやった内容を再確認できますし、やった日にすぐわからなくても、時間をかけてでも理解できるようにしていく。 毎日頑張ることを目標におたがいに確認する。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親ができても何の意味もないですから、なんでもこどもができるようにしていきたい。あまり親が周りでごちゃごちゃ言わないで、自分でやるのを見守るような気持ちでいたらどうでしょうか。授業中に質問したり、何がわかり何がわからないのかを明確にする。