京都府立福知山高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値55(21513) ビーパル個別指導学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 京都府立福知山高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 福知山成美高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 京都府立綾部高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
京都府立福知山高等学校通塾期間
- 中1
-
- ビーパル個別指導学院に 入塾 (個別指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
中2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
中3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
前期で合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
リビングで勉強するようにさせた。いい成績が取れたら、ほめたりご褒美をあげたりした。 こどもの教科書を呼んで、内容について一緒に会話をした。こどもが勉強しているそばで教科書を読んだ。なるべく1人にしないようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
適度に休憩を取ろう。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
上の子が同じ高校に通っていたので、詳しい情報が手に入れられたから。あとは、中学校の先生、地元出身の人たち、進学実績やホームページなどから情報を得ることができたから。自分自身も同じようなレベルの高校にいっていたので、理解しやすかった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
あまり無理のない受験にしたかったから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強だけでなく、運動もしよう。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 指導力に自信!成績を上げるための指導を実施
- 受験対策や内申点対策など、それぞれのニーズに合わせたコース編成
- カウンセリングに基づいた分析・アドバイスで成績アップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
兄が通っていたから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
中学校では数学が苦手だったが、本人がどうしても通知表で「5」が取りたいと思って努力した。塾でも、その願いがかなうようなサポートをしていただいた。その結果、「5」が取れるようになった。そのあとは、自信がついた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
困ったことはなんでも相談してね。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
リビングで勉強して、誰かがそばにいて一緒に勉強することで、勉強以外の誘惑などに引かれないようになった。テレビなども本人の目に入らないように工夫することで、家族のすとれすも軽減できた。時々、散歩に行って気分転換をした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
規則正しい生活を心掛ける。夜は12時までに寝る。睡眠と食事を犠牲にしない。休みの日は、遅くまで寝てないで、午前中を中心に勉強すること。勉強の休憩時間は、なるべく身体を動かしてリフレッシュするようにすること。