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  7. 高2から学習開始時の偏差値65の受験者の合格体験記
生徒
2020年度大学受験

神戸大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値65(2153) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
65
受験直前の偏差値
72
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 東京大学 B判定 不合格
2 神戸大学 A判定 合格
3 大阪府立大学 A判定 合格

進学した学校

神戸大学

通塾期間

高2
高3夏
  • 夏期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 学習していない
高2 2〜3時間 1〜2時間
高3 1〜2時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 1

第一志望不合格なので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

塾は苦手な分野だけつまみ食い程度にほんの少し利用し、基本は自学自習としました。 予備校は自習室が無料開放されていたのでよく利用しました。 また、過去問は赤本や黒本を買って熱心に取り組み、傾向を把握しました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

あと1ヶ月だけ早くスタートせよ!

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

大学ツアーに参加し、案内してくれた学生さんが非常に感じがよく、ツアーも楽しかったので、迷わず志望校にしました。 また、進学時振り分け制度があったのでまだ将来のことが決まっていない本人にはピッタリだと思いました。 最終的には模試判定がよかったので合格できると確信して受験しました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-10以下
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

チャレンジ校はありません。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

志望校不合格の場合のことを考えて滑り止めはよく考えること。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート
口コミ(228)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 週1日 10,001~20,000円
高3 週1日 10,001~20,000円

塾を選んだ理由

近かったので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾して変化があったのか、変化があったから通塾を開始したのか、わかりませんが、とりあえず苦手分野は克服できたようです。 また、自習室にいる子たちが熱心だったのでつられて自学自習の習慣が身についたと思います。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

予習復習はするように。

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・その他

空調行き届くよう、エアコンを新調しました。 もっとも自習室に行っていることがほとんどで自宅では学習しなかったので残念ながら役には立てなかったです。 あとは寝る時の加湿器も新調しました。 R1ヨーグルトも良かったです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

栄養のバランスを考えた弁当などを持たせても良かったのではないかと振り返ってからおもいます。 また、自習室に篭る際のランチや夕飯代はケチらずもっとあげても良かったかも思います。 寝心地のよいベッド用意すればよかったかも?

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

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