1. 塾選(ジュクセン)
  2. 学校を探す
  3. 高校
  4. 茨城県
  5. 土浦市
  6. 茨城県立土浦第二高等学校
  7. 中3から学習開始時の偏差値60の受験者の合格体験記
生徒
2023年度高校受験

茨城県立土浦第二高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値60(21620) 思学舎パーソナル出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
60
受験直前の偏差値
65
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 茨城県立土浦第二高等学校 A判定 合格
2 茨城県立牛久栄進高等学校 A判定 未受験
3 茨城県立土浦第三高等学校 A判定 未受験

通塾期間

中3
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 学習していない
中2 通塾していない 3〜4時間
中3 1〜2時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

結果が伴ったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

基本的には自主学習でまかなえていたが、塾に行くことで苦手分野をある程度克服することができたように思う。苦手意識のある教科は、自主学習でもある程度しか反復せず、負のスパイラルにおちいりがち。そこを専門家による説明により、なんとか苦手意識をある程度克服できたことは、良かったと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

娘の自主学習に任せることなく、点数の伸び悩んでいる教科については、早めに声をかけて、半ば強制的に連れて行っても良かったかもしれない。

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に校舎やグラウンドを見たり、周辺に何があるのかを確認する機会であるので、実際の通学を想定して実査することができて良かったと思う。オープンキャンパスに来ている子どもたちのレベルもある程度わかると思う。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

実際の受験では、緊張してて実力の半分も出ないときもあるから。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

チャレンジ校を目標に勉強しないと、どんどん目標設定が低くなってしまうよ。

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

思学舎パーソナル
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 講師1人に生徒2人の個別指導できめ細かい授業を実施
  • 目標や希望に応じて柔軟な学習計画が立てられる
  • 効率的に学べるタブレット学習も導入!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 通塾していない 通塾していない
中3 週2日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

自主学習だけでは、点数が伸び悩み、苦手意識がつよくなるから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

娘は、自主学習だけである程度足りていたが、徐々に数学の点数が伸び悩んでいった。 そんな中、苦手意識の強い数学のみの塾を通おうと決めた。 そこで、すでに塾に通って仲間意識のあるところに飛び込むより、個人指導の方が心に余裕が生まれると思った。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

苦手を放っておくと、巻き直すのが大変だぞ。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

最終的に、試験は一人で受けなければなない。しかし受験とは、一人でやるものに非ず。家族が協力して勉強しやすい環境をつくり、家族の努力を受験生が感じ取って、その努力に報おうと勉強に打ち込む。これが大事だと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家族も頑張って受験の環境を作っているのだから、自分だけ辛いような態度を取ってはいけない。みんな辛いけど、みんなで頑張ってるんだ。受験の年は人生で数える程度しかない。みんなで頑張ろう。苦しみあがあるときの方が、楽しみが大きくなるのだ。

掲載をお考えの学習塾様へ

初期費用無料で掲載可能 
お気軽にお問い合わせください