兵庫県立尼崎小田高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値47(21691) 木村塾 個別指導部 Harvest出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 47
- 受験直前の偏差値
- 47
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 兵庫県立尼崎小田高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 兵庫県立尼崎高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 大商学園高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
兵庫県立尼崎小田高等学校通塾期間
-
- 中2
-
- 木村塾 個別指導部 Harvestに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
ストレスなく合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
勉強のことは塾にお任せしていました。塾の先生からもそういわれていました。ですので、家庭では子供が安心してすごせるように努めていた。体調管理に努めて、子供のプレッシャーやストレスを減らせるようにたくさん話を聞き、不安要素を聞き出していました。それを塾にお伝えして先生たちから勉強へのアドバイスへと繋げてくれていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく自分に合った塾を探そう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
学校の先生からの情報はほとんどもらえませんでした。聞いてもネットで調べてください。と言われてしまい、情報を得られず不安ばかり募っていました。なので、塾に通うようになって、先生方からたくさんの情報を教えていただきとても安心して受験に挑めました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
絶対受かりたいから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
不安なことは周りの人に話したほうがいい
塾での学習
受験時に通っていた塾
木村塾 個別指導部 Harvest
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
- 集団指導(少人数)
- 個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 補習授業から受験対策まで、ニーズに合わせた個別指導
- 苦手科目を効率的に学習できるAIシステムを導入
- 「自分専用のカリキュラム」で成績アップを目指せる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
先生が優しかったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
学校から受験に対しての情報がほとんどなかったので、とても不安な状態だったほですが、塾に行き始めてからは、塾の先生たちが情報をたくさん教えてくれるので、とても安心して受験勉強に挑めるようになったと思います。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく自分に合った塾を探そう。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
塾の先生から、勉強は塾でみますから。家庭では子供が安心して過ごせるようにしてあげて下さい。の言われていました。ですので、家庭では子供の体調管理に気をつけ、精神安定のためにたくさん話を聞き、不安要素を少しでも取り除けるように気をつけていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験は年単位での戦いなので、子供のモチベーションが下がらないように親は気をつけて行かないと行けないと思います。話しやすい環境作りに気をつけ、プレッシャーや不安要素を少しでも取り除けるように努めなければならないと思っています。