岡山大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値52(21727) 稲伸ゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 57
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高1
-
- 稲伸ゼミナールに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/完全個別指導/通信・ネット)
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 学習していない |
高2 | 1〜2時間 | 学習していない |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一希望合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾に通って勉強をする環境を作ったことが大きい、定期的に模擬試験を受けレベルアップの手ごたえを得ることで自信とやる気が出る。過去問や問題集は必須。数をこなすことで過去に解いた例題とよく似た問題にあたったり、国語に至っては過去に解いた例文がそっくり出てきたこともある。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
未来の自分のための時間と思って頑張って欲しい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾からの情報は学校からの情報よりも受験を専門としている企業だけに情報量と信頼度が違うと思う。こういったフィードバックがあることで相乗効果も生まれる。学校は公立であれば先生は公務員だし、やる気も塾の先生とは少し違う。当たりはずれも大きい。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
+5から10であれば本命とチャレンジ両方狙える
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと頑張れたはず!笑
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 一人ひとりのレベルに合わせた「グレード制授業」の導入
- 「完全自立学習」による集団個別学習形式で、授業にプラスαの「わかる」場を!
- 充実した「補助教材」や「学習環境」で学習を丁寧にサポート!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
高2 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
高3 | 週4日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
有名
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
模試に参加することでおのずと苦手教科が判明する。時間配分も教えてくれるし模試を受けることで慣れもあり緊張もしなくなるしそのテクニックも自然と身についてくる。授業をこなすためには予習復習は必須なので通う事で自習の習慣もできる
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと頑張れた、はず!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
一緒に勉強して子供をサポート、もちろん同じ勉強ではないがお互いに集中できる時間を家という同じ空間内で作ることでモチベーション向上はもちろん、目標達成の喜びなどを共有することができた。これば有効な方法であったと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく環境を整える事、決まりを設けることが大事。まだ子供なので勉強する部屋にマンガやテレビ、スマホなどの誘惑があっては当然そっちに流れてしまう。モチベーションを高め、そしてそれをキープしていく事がかなり重要だと思う。