聖隷クリストファー高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値35(21764) 桐光学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 35
- 受験直前の偏差値
- 40
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 聖隷クリストファー高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 静岡県立浜名高等学校 | その他 | 未受験 |
3 | 静岡県立浜松工業高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
聖隷クリストファー高等学校学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
本人は満足しているが、もう少し上を狙いたかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
いくつもの問題集をやらせるのではなく、同じ問題集を3回通り解かせました。 はじめは解けなかった問題も、さすがに3回通りやると解けるようになり、そのことによって小さな自信を積み重ねていくことができたと思っています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと早く桐光に通わせるべきだった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
学校の先生がオススメしてくださったことを参考に学校見学に行ったところ、学校の雰囲気もよく、高校の先生方の対応もよく、部活動も活発だったことが決断の大きな決め手となりました。元々、その学校にはあまり良いイメージは無かったのですが、学校見学に行って感じられることが出来たので、学校見学は大事だなと感じました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
なんとなく
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早く行動すべき
塾での学習
受験時に通っていた塾
桐光学院
- 小学生
- 中学生
- 集団指導
- 個別指導
ココがポイント
- 小学生は個別指導!生徒自身が知識の定着を実感できる小テストでやる気を引き出す
- ・中学生は集団授業+個別指導!各教科専任の講師が生徒一人ひとりの理解度を深め成績アップ
- 個別指導無料!良心的な価格で手厚い学習指導が受けられる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週5日以上 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
お友達に誘われたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
勉強方法がイマイチ分かっていない様子だったけれど、塾で用意して頂いた問題集をひたすら解くことによって、自分のミスしやすい部分や、得意な部分を分析してそれに対策できるチカラをつけれたと思っています。また、毎日校舎を解放してくださっていたので、授業がない日も塾に通うという習慣ができました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 家庭教師のトライ |
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もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと早くその塾に入っておきたかった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
基本的には学校帰りは必ず塾に寄り、自主学習をしてくるようにしました。家では基本的にはテレビなどは付けず、私も子供たちの前ではスマートフォンをなるべく触らないように心掛けていました。それによってメディアがない生活、自主学習の習慣を身につける事ができたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾の情報は早くたくさん入手して、家庭や子供に合うものを見つけ出すことが大切だと思います。最近はスマートフォンでの授業も多いようですが、入試の本番はまだ自分で紙に書いて回答するので、書くことも大事だと思います。