中央大学杉並高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値60(21903) 日本教育学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 69
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 中央大学杉並高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 東京都立武蔵野北高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 中央大学高等学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
中央大学杉並高等学校通塾期間
- 中2
-
- 日本教育学院に 入塾 (集団指導)
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格出来たので。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
志望校の過去問はもちろん、私立・都立いろんな学校の過去問をやることで自分の得意な分野や苦手な分野を知ることができた。先生方も生徒の苦手分野を把握して、しっかりとフォローをしてくださっていて、成績を上げることができたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
この塾でみんなで切磋琢磨して頑張ろう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学に行くことで学校の校風やどのような生徒を入れたいのかを知ることが出来たし、施設のキレイさや広さなど、確認することが出来ました。また、学園祭にも足を運び、普段の生徒さんたちの人柄や様子を見ることで、入学後の様子を具体的に想像することができました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
塾の先生からのアドバイスで決めました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れば必ず夢は叶う
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒一人ひとりを徹底指導できるパワー個別で学力レベルを上げる!
- 目標に合わせた各学年学力別編成の中学部クラスで受験を目指す!
- 「小学部受験クラス」と「小学練成クラス」で目的に合わせて学習をサポート!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
同じ中学の友達が何人か通っていたので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
中学3年間がコロナ禍だったため、人との関わりが少なかったので、誰かと競うという経験はあまりする機会がなかったので、塾に通い出して、周りの子と競う、クラス分けテストで希望のクラスに入れるように競う、模試で競う、という経験を通して精神的に強くなったと思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生方の話をちゃんと聞けば合格するよ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
塾の先生方は子供たちの得意・不得意をしっかりと把握して、得意なことは伸ばす、不得意なものは克服するようにそれぞれの教科でサポートしてくださっていたと思います。英検の試験を受ける時も、授業とは別の時間にわざわざ補習をしてくださり、おかげで合格することができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭では特に勉強を教えたりすることはありませんでした。塾の先生から勉強の方はお任せください、と言われていたからです。我が子はとてもプレッシャーに弱かったり初めての受験で不安なことも多かったので、家では子供の話をよく聞くようにしていました。いつも寄り添って話を聞き、味方でいることで子供のメンタルも安定して受験に臨めたと思います。