親和中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値38(21948) 進学館出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 38
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 親和中学校 | A判定 | 合格 |
2 | 武庫川女子大学附属中学校 | A判定 | 合格 |
3 | 神戸国際中学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
親和中学校通塾期間
- 小5
-
- 進学館に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 学習していない |
小5 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
小6 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
希望校に合格させてくれたので満足しています
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
家で一緒に問題を解きました。ちょうどコロナで、塾に行けずオンライン授業だったので、親子で参加して一緒に勉強しました。 どちらが早く問題を解けるか競争したりしました。 今、振り返ればとても良い思い出です。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
最後まで諦めない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
家が近所ということもあり、義母が歴史のあるとても良い学校だからと勧められた為 志望校にしました。 あと学校見学に行ったら図書室からのながめがとても素敵でした。 食堂のメニューも美味しいみたいです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-10以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
中学は近所が良かったので偏差値では決めてないです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
最後まで諦めない
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 難関国私立中学受験専門の進学塾だからできる受験に特化した指導体制
- 最新の受験動向をふまえたカリキュラムで第一志望校合格に近づく!
- 単なる自習・質問のためではない「自立教室」を開講
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
小6 | 週5日以上 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
先生がとても熱心に娘に接してくれた為、あと、授業も面白かったらしいです
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
学校の成績が50点以下ばっかりとっていたのですが、だんだん成績が上がっていき、6年になる頃には、100点を取ってました。塾の方が進むのが速いので、学校の勉強はとても簡単だと言っていました。 あと、コツコツ家で勉強するようになりました
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと積極的に先生に色々聞けばよかったかな
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
コロナ禍でオンライン授業に切り替わり一緒に授業を聞いて、勉強しました。 最初はわからないと泣いてましたが、何度も繰り返し同じような問題を解くにつれて、理解ができるようになり、学校の授業はかなり余裕だったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
上の子は、高校受験もあって、みんなで一緒に勉強しました。 親が一緒に問題を解けば、子供も真剣に問題をといてくれます。 成績が上がったからとか、下がったからといって一喜一憂するのではなく、子供達がどれほど難しい問題を解いてるのか一度一緒に問題を解いて見て、理解してあげてほしいです。