岐阜県立各務原西高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値58(2199) リード進学塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 58
- 受験直前の偏差値
- 59
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 岐阜県立各務原西高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 岐阜県立加納高等学校 | その他 | 未受験 |
3 | 岐阜県立長良高等学校 | その他 | 未受験 |
4 | 岐阜県立岐山高等学校 | その他 | 未受験 |
5 | 岐阜県立岐阜高等学校 | その他 | 未受験 |
6 | 岐阜県立岐阜北高等学校 | その他 | 未受験 |
7 | 岐阜県立岐阜商業高等学校 | その他 | 未受験 |
8 | 岐阜県立各務原高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
岐阜県立各務原西高等学校通塾期間
- 中1
-
- リード進学塾に 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
テストの結果より浮き彫りになる苦手科目を、過去問題をやることによって克服しようとした。また、先生が何が苦手で何につまずいているかを理解してくださり、ピンポイントで個別で教えてもらえた。また、自習室を毎日開放していたので、行ける日は行っていたので学習時間がきちんと確保できたところ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかくがんばるのみ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
通学できる範囲で選択肢が限られていた為、志望校は決めていましたが、そこに確実に入るために、過去の合格者の点数や内申のデータが聞けた。また、先輩たちの高校生活の話や、大学受験の経験談などを聞けたことで、より自分に合ってると思うことができた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
無理せずに自分に合うところを選択
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じてがんばるのみ
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から通いやすい
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
勉強時間の確保として、毎日自習室が開いていたので勉強する生活のリズムができた。塾の講習の日以外でも、授業の前後にも勉強することができたからよかった。授業後に自分では解けない理解できない問題を、先生がマンツーマンで付き添って教えてくれたからとても助かった。わからないところをそのままにせずに一つずつクリアすることができた。、
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく頑張って!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
学校から帰宅してからすぐに夕飯を食べさせて、シャワーなど塾へ行く準備をしたらすぐに送り込めるように家族みんなでサポートしました。土日などの、休みの日も同様、受験生本人の勉強時間が確保できるように、送り迎えなどサポートしました。次にやることなど(早めにシャワー、すぐに寝る)声かけを徹底していました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家でのリラックスする時間も大切だと思ったので、何時までは休憩、何時から塾に送るなどの時間を子供と2人で決めて、ダラダラしないように時間を管理しました。他の家族も受験生の子供中心で協力的に動いてくれました。例えば、シャワーは受験生の子、優先。食事も時間によっては先に食べて、送迎後にあとの家族が食べるなど、受験生中心のタイムスケジュールで動きました。