慶應義塾大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値63(221) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 63
- 受験直前の偏差値
- 69
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
高2 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
高3 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
化学
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
私大の第一志望に入れたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
過去問から、志望大学の出題の特性を探り、予備校のチューターといっしょに練り上げた学習プランを着実に実行したことが、最後まで頑張り抜けた要因だと考える。 講師に教わり、その他のサポートを信頼できる人にしてもらえたことは、幸運であったと思える。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早めに受験対策をしていても良かった。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
オープンキャンパスでは、大学のよそ行きの側面しか見えてこないので、実際にその大学に通っている学生から、生の声を聞き出せたのは、本当に良かったと思う。 大学にはポジティブな側面とネガティブな側面は必ずあるものだと実感した。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
現役生は最後まで伸びると信じていたから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
科目間のバランスを、もっと考えれば良かった。
塾での学習
受験時に通っていた塾
駿台予備学校
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 志望校のレベルに合わせたコース設定
- 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
- ICTの利用で学習を徹底サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 10,000円以下 |
高2 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
高3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
ライバルがたくさんいるから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
参考書は何度読んでも理解できない点があって、苦労していたようだ。 その点を端的に説明してくれる優秀な講師に出会えて良かったと思う。 人との出会いが、人生を大きく変えたと言っても過言ではないだろう。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自習室にいられる時間の調整
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
親の頑張りも身近に感じられたと思ってもらえたら、親子の絆もより深まったと言える。 最後に信じられるのは自分自身と家族しかないと言ってくれたことは、感慨深かった。 今しか体験できないことであったと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
気を許してしまうと、トコトン緩んでしまうので、子供に対して厳しい面も見せなければいけない。 しかし、体調面でのコントロールなど、要所要所をおさえておけば、子どもはなんとかなるものと思える。 やはり、信頼関係は、親子ならではのものである。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。