岩手県立盛岡北高等学校への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値48(22105) 進学個別教室まつがく出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 48
- 受験直前の偏差値
- 53
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 岩手県立盛岡北高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 盛岡中央高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 盛岡市立高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
岩手県立盛岡北高等学校通塾期間
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
- 高2
-
- 進学個別教室まつがくに 入塾 (個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自宅に自分だけの部屋はなく、弟や妹も騒がしく集中できなかった。定期的に塾に通うことで、学習に集中できる環境を作れた。塾では、自習できる時間もあったので学習時間を増やすことができた。問題でわからないところは、その場で聞いて解決できたものもあった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
合格だけでなく、高校で学力は必要だから、もっと学習しておく!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾の過去のデータベースや、他の模試との比較ができることによって、偏差値比較が分かりやすかった。過去の合格経験者のデータもあり、入学後、大学進学に向けて必要な学力レベルまで、チューターの人からアドバイスがあった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
合格を確実に決めたいから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
大学受験では、もっと挑戦もして欲しい
塾での学習
受験時に通っていた塾
進学個別教室まつがく
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 個別指導
ココがポイント
- 「正しい勉強のやり方」を教える学力アップ指導システムで成績向上
- 週1回の通塾で複数教科の学習OK!部活動や習い事と両立ができる
- 目標に合わせた指導方法で複雑な大学入試システムにも対応
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
知人からの紹介
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
受験を通して、学習する時間を生活の中に作る習慣が身に付いた。復習を重点的にやって、受験の対策をした。苦手科目の克服も目標で、重点的に取り組んだ科目もあり、少しは改善したと思うが、抜本的な克服には至らなかった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと、早めに学習しておくべき
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
生活リズムを無理に崩すことなく、学習時間を増やす環境を整えることを第一に考えた。受験のための学習にはなってしまうが、目標があるからこそ頑張れるのも確かで、テレビや静かに生活するなど、家族の協力体制があった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学習する机周りの整理整頓を習慣づけ、すぐに学習できる環境を作るべき。学習するにも、生活リズムが崩れたり、部屋が汚かったりすると、無くしものや探し物が増えて時間を無駄にする。そうならない普段の取り組みが大事。