茨城県立太田第一高等学校附属中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値42(22144) 茨進ゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 42
- 受験直前の偏差値
- 42
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 茨城県立太田第一高等学校附属中学校 | その他 | 合格 |
2 | 茨城中学校 | その他 | 不合格 |
3 | 茨城キリスト教学園中学校 | その他 | 合格 |
進学した学校
茨城県立太田第一高等学校附属中学校通塾期間
-
- 小5
-
- 茨進ゼミナールに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
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- 春期講習受講
- 小6夏
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- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小5 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小6 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
もう少し頑張れた気がする。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾の情報量がとても多く研究もされていて、実績があるため、過去の傾向から今後の傾向を教えてくれる。適正問題は学校では教えてくれないので、受験したい人は塾に入る事は必須であります。受験生本人のやる気が1番大切ですが、親から見ても複雑な問題だと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張ってください、
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
今入れそうな学校を塾で教えてもらい、実際に学校見学に行ったり、学校説明会に行って決、みたら、オールイングリッシュの授業が多く、英語が得意な子は更に学ぶ事が出来ると思った。パソコンも各個人に貸し出されていて、タイピングも学ぶことができるため、新しい事を率先して取り入れる学校で良いと思った。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
滑り止め校は余裕を持って、チャレンジ校は思い切って落ちる経験もさせて良いと思って上の学校を目指した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
それなりに頑張ったと思う。
塾での学習
受験時に通っていた塾
茨進ゼミナール
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
- 集団指導(少人数)
- 個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 対面授業+映像授業のダブル授業で学習を徹底サポート
- 繰り返し視聴できる映像授業で自分のペースで学習!
- 特別講習や合宿などの豊富な入試対策で受験勉強をバックアップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
小6 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
過去の実績から
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
本人のやる気が1番大切かと思いますが、それに協力する家族の姿勢も大切だと思います。親も一緒に勉強をしてあげる事ができるのは今だけだと思って頑張るしかないと思います。うちの子は特にですが、子供本人は変わらないので、環境と親の意識を変えるしかありませんでした。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張って!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
まずは学校の宿題が最優先で、それが終わったら受験勉強という流れで続けてきた。受験生だけでなく、その環境作りと一緒に勉強を考えるやり方でないと進まなかった。勉強を言わなくてもやる子ならば必要はないと思いますが、塾の問題は学校では教えてくれない内容なので本当に大切だと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
うちの子は勉強に集中するにはテレビ等があると気が散ってしまうので、家族の協力が必要であった。テレビやパソコン、タブレット等は使い方によっては良い効果もあると思いますが、うちは難しかったです! 高校受験でやらせるよりも簡単だと思います。