東邦高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40(22157) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 20,001~30,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛知工業大学名電高等学校 | B判定 | 不合格 |
2 | 東邦高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 栄徳高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
東邦高等学校通塾期間
- 中1
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
なし
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
国からの補助もあったので、公立だけでなく私立も視野に入れれたことから、選択肢が広がり、色々な学校の見学に行ってみて、説明会で話を聞いて、子どもと一緒に志望校を決めれたことが良かったです。学校や塾の先生の話も聞きながら、受験校を決めることができてとても良かったです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
気楽に
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
現地現物で、実際に見て、通っている子を見たり、学校の施設を見学して説明会で進学先がどうだとか、部活動の取り組みはどうだとか、クラス分けがどうなっているか知れたことがとてもよかったです。子どもも、具体的にどこの高校に行こうかが見えていなかったのが、見えてきたようでした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
進路指導の先生と相談して
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
レベルを見極める
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 10,000円以下 |
中2 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週5日以上 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
親が通っていた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
苦手科目がたくさん(国語、社会、英語)あったり、テストの結果は良いが、提出物の提出率のせいで、内申点がなかなか思わしくなかったりして成績が伸び悩んでいたけれど、同じ学校の子がいる塾に通うことで意識が変わったり、助け合ったりして、成績がこうじょうしたのかなと思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
積極的に取り組む
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた事は良かったです。勉強時間だけをたくさん取るのではなく、メリハリが大事だと考えて、オフの時間も作って、勉強をここまで出来たら、どこどこへお出かけするなど話し合って決めたことは本人のモチベーションにつながったのかなとおもいます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
集中できる環境を、しっかり作ることは大切なので、勉強部屋だけではなく、リビングでの取り組みがしやすいように、テーブルをあける、テレビをつけない、気が散らないように環境を整えるようにした方が良いと思います。
その他の受験体験記
塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。