1. 塾選(ジュクセン)
  2. 学校を探す
  3. 中1から学習開始時の偏差値40の受験者の合格体験記
生徒
2022年度高校受験

東邦高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40(22157) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
40
受験直前の偏差値
55
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
20,001~30,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 愛知工業大学名電高等学校 B判定 不合格
2 東邦高等学校 A判定 合格
3 栄徳高等学校 A判定 合格

進学した学校

東邦高等学校

通塾期間

中1

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全国共通テスト

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1〜2時間 1〜2時間
中2 2〜3時間 2〜3時間
中3 3〜4時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

なし

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

国からの補助もあったので、公立だけでなく私立も視野に入れれたことから、選択肢が広がり、色々な学校の見学に行ってみて、説明会で話を聞いて、子どもと一緒に志望校を決めれたことが良かったです。学校や塾の先生の話も聞きながら、受験校を決めることができてとても良かったです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

気楽に

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

現地現物で、実際に見て、通っている子を見たり、学校の施設を見学して説明会で進学先がどうだとか、部活動の取り組みはどうだとか、クラス分けがどうなっているか知れたことがとてもよかったです。子どもも、具体的にどこの高校に行こうかが見えていなかったのが、見えてきたようでした。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

進路指導の先生と相談して

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

レベルを見極める

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート
口コミ(228)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週1日 10,000円以下
中2 週3日 10,001~20,000円
中3 週5日以上 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

親が通っていた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目がたくさん(国語、社会、英語)あったり、テストの結果は良いが、提出物の提出率のせいで、内申点がなかなか思わしくなかったりして成績が伸び悩んでいたけれど、同じ学校の子がいる塾に通うことで意識が変わったり、助け合ったりして、成績がこうじょうしたのかなと思います。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

積極的に取り組む

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた事は良かったです。勉強時間だけをたくさん取るのではなく、メリハリが大事だと考えて、オフの時間も作って、勉強をここまで出来たら、どこどこへお出かけするなど話し合って決めたことは本人のモチベーションにつながったのかなとおもいます。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

集中できる環境を、しっかり作ることは大切なので、勉強部屋だけではなく、リビングでの取り組みがしやすいように、テーブルをあける、テレビをつけない、気が散らないように環境を整えるようにした方が良いと思います。

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

掲載をお考えの学習塾様へ

初期費用無料で掲載可能 
お気軽にお問い合わせください