栃木県立宇都宮高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値70(22163) 進学塾QUALIER(クオリィア)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 栃木県立宇都宮高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 栃木県立宇都宮白楊高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 栃木県立宇都宮南高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
栃木県立宇都宮高等学校通塾期間
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中2
-
- 進学塾QUALIER(クオリィア)に 入塾 (集団指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
指導がとても丁寧で、子供の成績が伸びたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
何よりも塾の先生と話して環境の構築が大切だということで、学習環境をきちんと整えるところからスタートしました。子どもにとっても勉強りやすい環境を整えることができたので、親としても良かったのではないかと判断しています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
まずは環境作りが一番大切だと思います。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
学校の授業を中心に塾で補助的に学習することは非常に大切だと思っています。学校の勉強を大切にした上で、授業で分からないところをきちんと抑えるなど、正しいやり方をさせることが一番重要なのではないかと感じています。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
成績がだいぶ良くなってきたので、いいかなと思いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
しっかりと勉強してのびのびとやっていただくことが大事だと思います。
塾での学習
受験時に通っていた塾
進学塾QUALIER(クオリィア)
- 小学生
- 中学生
- 集団指導
ココがポイント
- 厳しく選び抜かれた正社員プロ講師による指導
- 志望校や学習進度に合わせたクラス編成で効果的に学習できる
- 成績アップ・志望校合格第一主義!生徒のニーズにきめ細かく対応
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
お互いに勉強で競争できる関係になれると思ったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
もともと国王は苦手で文章読解力弱かったのですが、塾の先生と一緒に学習を進めていくことにより、国語がだいぶ成績が上がってきました。弱点をきちんと蓋をすることによって、子どもの成績がトータルで伸びたので良かったと感じています。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
しっかりと勉強できることは肝心であること。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
学習に対して振り返りをきちんとやることにより、子供に反省を促し、学習の効力を上げることができました。また、塾の先生からアドバイスをしっかり貰うことにより、学力向上に繋がったのではないかと感じています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日きちんと学習することをベースに教えていくことは非常に大切だと感じています。子供にとってもしっかりと勉強できる環境を整えることができ、それはそれで良かったのではないかなと感じています。これからも継続して行きたいと思っています。