東海大学付属高輪台高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値45(22169) あすなろトップゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 57
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東海大学付属高輪台高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 神奈川県立荏田高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 桐蔭学園高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
東海大学付属高輪台高等学校通塾期間
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2
-
- あすなろトップゼミに 入塾 (集団指導)
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 学習していない |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
希望の学校へ入学できたので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
中学生は眠気との戦いだったように思う。部活に塾に内申を取るための授業を含め。その歳なりの戦いがそこにはあったように思う。 実践方法なんて特になく ただ頑張るのみ。中学3年の部活引退後から特に勝負になる。それまでの培ってきた体力を勉強に向かう時に成績が伸びます!
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にしていない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
部活動メインで高校入学を考えていたので部活情報は役に立った。 私立は顧問の先生の異動がなく、公立高校は顧問の先生の異動があり、いつ異動になるかが分からない。そろそろかも?と推測しながら受験するようです。そういだた情報もママ友からの情報でした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
現実的に。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
その歳なりの戦い。頑張るのみ。
塾での学習
受験時に通っていた塾
あすなろトップゼミ
- 小学生
- 中学生
- 集団指導
ココがポイント
- 「効果・楽しさ・思いやり」を大切にした少人数授業
- 授業料が免除または一部減額になる特待生制度
- 定期テスト本番の数週間前から充実した対策授業を実施
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週4日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週4日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
家から近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
学校のテストの成績が上がり、内申が伸びた。神奈川県の高校受験は内申が半分も見られるのでまずは内申を上げることに重視することができて良かった。 その後の試験対策までの流れも塾側が攻略しているので受験までの流れはお任せ出来た。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特に何も言わず親は見守るのみ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
子供が中学3年夏過ぎからはスマホを預かって欲しいと言われ、子供の分からない所へ閉まった。ゲームやYouTubeなどのをすることをなくしたことで最後の勉強に集中できたようだ。手元にあるとつい触れてしまう癖がついてあるから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭からのアドバイスは特にしなかった。塾の先生と連携して、塾での様子や成績の伸びもデータ化しているので本人に色々親に伝えさせるよりも塾の先生を通してが良いと思う。親からの色々は本当に鬱陶しいようです。