岐阜県立池田高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値37(22281) 聖陵学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 37
- 受験直前の偏差値
- 38
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 岐阜県立池田高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 岐阜県立揖斐高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 岐阜県立大垣桜高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
岐阜県立池田高等学校通塾期間
- 中2
-
- 聖陵学院に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
過去問題を繰り返し解く事で、徐々に点数も上がっていき、自信に繋がったと思います。 テスト形式で勉強する事で、本番に緊張しにくくなり、勉強を頑張った成果がでたと思います。やはり過去問題をやる事で、受験のコツが掴めると思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張って
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
最初の子どもでしたので、高校受験に対して分からない事が多く、戸惑うこたも多々ありましたが、的確なアドバイスと、的確なタイミングでの連絡でスムーズに出来たとおもいます。塾が長いこと地域でやってましたので、多くの情報をもっており安心しました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
なんとなく
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
落ち着いて頑張って
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 無駄なく短期間で効果があるオリジナル教材使用!だからテストで点が取れる
- 中学校ごとのきめ細やかな定期テスト対策。テスト初日は朝ごはん付きの早朝勉強会で万全
- 対面授業と同時のオンライン授業あり!授業開始5分前までオンラインへ切り替えOK
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 30,001~40,000円 |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
個別は高いのに、全教科とれないから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
入塾までは点数が上がっても、学年平均点も上がっていて、あまり、素直に喜べる結果にはなりませんでしたが、平均点との差がずっと50点以上だったのが徐々に平均点に近づいていき、点数があがったんだなぁーと実感出来るようになりました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
しっかり講師についていきなさい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験の時は学校の中間、期末テスト、以外にも、多くの実力テスト、岐阜新聞テストなど、多くのテストがあり、内申が少しでも有利になるように、漢検、英検もうけ、非常に忙しかったと思いますが、スケジュールをしっかりして、子どもが慌てないように心掛けてきました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やはり、勉強が忙しく、ストレスや、点数が伸び悩んで、精神的に不安定な時もあると思いますが、なるべくいつもの生活リズムで過ごせるように、心掛けて、あまり、親の方がピリピリしてしまうと、子どもが余計にイライラしてしまうので、穏やかに振る舞うように心がけていました。