青山学院大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値40(22303) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
高卒生 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
許容範囲の大学に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
本人が勉強しなきゃと思うまで忍耐強く待つことが辛かった。運動部に所属していたので、部活優先の生活を本人が希望した高校生活だった。浪人することは、仕方ないと考えて満足できる高校生活を応援した。出来ることなら浪人はしない方が良いが、浪人の時の経験も学びは多かったです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
応援しているという姿勢で受験生中心の生活を家族で応援した。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
志望校選択については、100パーセント本人の希望です。本人は高校では運動部に所属していたので、大学の見学や説明会には参加していません。予備校に通いながら、友人との会話や自分の得意科目、受験内容の相性などを鑑みて志望校を決めたのだと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
行きたくない大学を受験してたとえ合格しても入学しないので行きたい大学しか受けていない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
コツコツと地味な受験勉強ですが、その努力は裏切らないです。誘惑に負けず言い訳なしで自分に厳しく生活してください。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
高卒生 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
有名な予備校だから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
塾に通っているからこそ知り得る情報や新しくできた友達から刺激を受けて、浪人生活を楽しんで過ごしていることもあった。勉強は塾で行い、家ではリラックスできていて、切り替えが上手くいっていたと思う。成績が伸びず、不安なことも塾で解決するようにして自宅ではそういう姿を見せないようにしていたのだと思う。自宅では出来るだけ平常心でいるように切り替えていたように感じる。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾の利用できるサービスや施設は有効に使った方が良いです。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
本人が帰宅した時は家族が本人に合わせて生活した。食事を本人に合わせたり、本人が入浴しそうな時間はお風呂を優先的に空けておいたり、他の家族がテレビを観て大声で笑っていることはなく、テレビも消して静かに過ごした。帰省も母親はせずに受験のサポートとして自宅を空けることを避けた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家族全員が受験生を応援しているという姿勢を見せた。言葉では何も伝えていないが、本人は安心して自宅で過ごせるようある程度のわがままは許容範囲としていた。受験が終わった時、そういう雰囲気を感じていたらしく、協力してくれてありがとうと家族に言っていたので、家族みんなで合格を祝うことができた。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。