流通経済大学付属柏高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値54(22306) クセジュ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 54
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 千葉県立小金高等学校 | B判定 | 不合格 |
2 | 流通経済大学付属柏高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 昭和女子大学附属昭和高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
流通経済大学付属柏高等学校通塾期間
- 中2
-
- クセジュに 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
少しは偏差値が上がったが、もう少し伸びると思った
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
成績よりも苦手教科の苦手意識からなくすようにした。 無理に難しい問題から入らずに基礎から分からない場所からやり直した。 しかし苦手教科ばかり取り組んでしまい、勉強配分がなかなか見つからないので、計画表に沿って勉強を始めた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
気を抜いたり甘えの代償は後で払う
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
確かに塾からのアドバイスがあって、偏差値で勧められることがあった。 しかしママ友の子供と同じ成績だったので、情報交換をした。 ママ友は交際範囲が広く、たくさんの情報を持っているので、表向きはなは言われていない事を教えてくれたので参考になった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
滑り止めがあるので、チャレンジをさせてモチベーションに繋げるから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
日々を疎かにしない。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 独自の「AL型学習法」で学力定着&生涯役立つ効果的な学習法を習得!
- 「楽しい」「おもしろい」を引き出す理論授業と、知識定着のための展開授業でバランスよく指導
- 難関校受験専門のクセジュの授業を自宅で受けられるオンラインアカデミー開講!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
中3 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
補習と進学の両方を見てくれたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
苦手教科は自己流で勉強をしていたので、時間をかけても成績に反映されなかった。 逆に得意教科は常に成績が良かった。 一番は時間の配分を徐々に身に付けたので、普通の成績の教科が少しずつ良くなってきた。 いかにペース配分が大切かと分かった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
辛いときこそモチベーションを上げられるように頑張ること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
勉強だけしていればいいと言う人間にはしたくなかったので、あえて受験生だからと簡単な手伝いくらいはやらせていた。 時間がない中やりくりして早く終わらせる習慣が身に付いた。 つねに時間を意識することにより苦手なペース配分を意識させた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験生はデリケートだけど、大人になる家庭の大切な時期である。 長時間かかる手伝いはやらせなかったが、自分が食べた食器、夕食の洗い物の手伝いはやらせていた。 また気分転換をしてずっと休みっぱなしにならないように声をかけていた。