近畿大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値50（22411） ITTO個別指導学院出身

受験の結果

満足のいく結果であった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験の取り組み方法としては、自分から自発的に勉強に取り組むように実践して取り組みました。人に言われて勉強するのでは無く、自主的自発的に取り組むように心がけて勉強しました。皆さんにも実践して頂きたいと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

諦めずに頑張れ

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際の学校の雰囲気が分かるから。オープンキャンパスに参加することで自分の希望している学校の雰囲気が分かるので、より興味関心が出てきます。そのことにより、自分から勉強する気になるので、自発的な勉強に繋がりました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

本命校は目標、滑り止めは落ちるわけにいかない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

無理せず頑張れ

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	週1日	10,000円以下
高2	週1日	10,000円以下
高3	週2日	10,001~20,000円

塾を選んだ理由

個別指導のスタイルが良かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾を通じて、まずは自発的に勉強する習慣が身についたような気がします。それによって、自分の苦手とする科目が明らかになりました。その苦手科目について集中的に勉強に取り組むことで、苦手科目を克服することが出来たと思います。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

諦めずに頑張れ

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

塾に通い始めた時期は、まだ学校の運動部の部活動を続けていましたが、ある時期からは、部活動と受験勉強の両立が難しくなってきたので、学校の部活動をやめて、受験勉強に集中することにして、取り組んでいきました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家庭でのサポート、活動としては、家族が受験生を一人にさせず、例えば、受験勉強をしている時間帯は、家族もテレビを見ないで、勉強しやすいかんきょうを作ってあげるように心掛けて過ごしました。本人のやる気を尊重してサポートしました。