就実大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値55（2243） 個別教室のトライ出身

受験の結果

第一志望の学科にごうかくした

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

文章表現や身体表現などの授業があったので、自己アピールするために過去の実績を文章にまとめたり、小説など創作した作品を国語担当の教師に添削していただいた。 受験科目にはなかったが、数学が苦手だったので塾では集中的にじかんを費やした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にはない

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

まずは他人からの情報よりも、実際に受験する本人が現地に赴き自身の目で見て感じ取ったことが大事だと思った。他からの情報はねじ曲がった主観が入り混じっていることが多く、本人が困惑することが多かった。結局、交通費をかけてでもおもだった志望校は実際いった方が情報としては正しい

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

高すぎず低すぎずがよい

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にはない

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	週1日	40,001~50,000円
高2	週1日	40,001~50,000円
高3	週1日	40,001~50,000円

塾を選んだ理由

交通の便

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

特になし

通塾することで変化したこと

・その他

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

3年生なった時、部活は休止した。家庭学習中は生活音も極力ださないようにして、買い物に出かけたりした。生活リズムについては、0校時から授業が始まるので深夜まで起きていないように声掛けなどをした。効果についてはよくわからない。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家庭学習ではだらだらと時間ばかりかけていないで、こまめに区切って休憩を入れたり、時々は気分転換のためにお手伝いをさせればよかったかなと思う。また、全国の大学のパンレットを取り寄せてみたが、希望とは違う大学のパンフレットはどんどん処分してよいとアドバイスした。