岐阜県立岐阜北高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値60(2249) リード進学塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 岐阜県立岐阜北高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 鶯谷高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 岐阜県立岐阜高等学校 | C判定 | 未受験 |
4 | 岐阜県立岐山高等学校 | A判定 | 未受験 |
5 | 岐阜県立加納高等学校 | A判定 | 未受験 |
6 | 岐阜県立長良高等学校 | A判定 | 未受験 |
7 | 岐阜県立本巣松陽高等学校 | A判定 | 未受験 |
8 | 岐阜県立岐阜商業高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
岐阜県立岐阜北高等学校学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
中2 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
中3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格できかたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
内申点は1年生のときから意識して提出物や授業態度、挙手など常にしっかり行っていました。YouTubeを観たりゲームする時間も毎日ありますが、自発的に計画を立てメリハリをつけて勉強に取り組んでいました。テストで散々な結果のときもありましたが、それでもめげずに最後まで頑張り続けました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
入学したときから受験生
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
直接行きたい高校を見て聞くことによって、自分がこの高校に通うイメージが持て更にここの高校に通いたいと意欲が湧き、勉強のモチベーションも上がりました。 中学校に入学するときから志望校を決めていたのも大きかったかもしれません。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
受験当日どうなるか分からないから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のレベルをさしっかり知っておくこと。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
友人の紹介
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
テスト対策等、その時期に必要なカリキュラムを的確に出してくれてので、何をやればよいのか悩まず課題に取り組むことができました。同じ塾に通う子で同じ高校を目指している子たちも何人かいてみんなで一緒に頑張ることができました。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 名進研 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
途中結果は気にするな!最後の最後まで絶対諦めるな!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
いつも何時から勉強スタートするかを決めるようにしていました。分からない問題があると家族で話し合って解決するときもありました。それでも分からないときは翌日必ず先生へ聞いてきてもらい、教えてもらったことを家族に説明してもらいました。 そうすることによって、頭に残りやすいと思いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
常に計画的に自由時間と勉強時間のメリハリをしっかりつけることがとても大切です。大量に丸つけが必要なときもありますが、そう言うときは親が丸つけをしてあげて自分で間違ったところを見直して理解できるまでにするようにしていました。