愛媛大学への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値60(22645) 進学個別指導スリーアップ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 中3
-
- 進学個別指導スリーアップに 入塾 (個別指導)
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高2 | 1時間以内 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高卒生 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
物理
受験者の口コミ
受験の結果
上位志望校に合格できなかったので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
女の子なので、自宅から通える志望校をメインにして、一緒に学校見学にも行った。しかしセンター試験の結果から、全く合格出来る目処なく、偏差値で可能性がある大学の中から本人と相談しながら絞り込み。予めセンター試験の出来が悪い場合も想定したケーススタディも必要と感じた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
理想と現実のバランス取りをすべき
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
オーブンキャンパスなど現場で得られる情報が一番たしかな情報である。学校の先生のコメントは、高校のメンツを重視している感があった。また塾の先生のコメントも同様である。結局、我が子と本音で会話するしかない
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
夢物語ではだめ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生のコメントを信じすぎるのは駄目
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 厳選された講師陣&一人ひとりに適したカリキュラムに基づいた1:2の個別指導
- 「できないまま前に進む」ことのない充実のバックアップシステム
- 「授業内容報告アプリ」や「保護者面談」など家庭との連携も密接
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週3日 | 10,000円以下 |
高2 | 週3日 | 10,000円以下 |
高3 | 週3日 | 10,000円以下 |
高卒生 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
自宅では、やはり、なかなか学習習慣が定着しないので、塾に通うことは勉強の習慣化の観点では良かった。ただ、志望校と現状の実力の乖離を限られた時間で埋めるだけのカリキュラムにはなってなかったと思うが、塾は、その程度の存在なのかもしれない。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
期待し過ぎはNG
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
必要以上に日常生活に対しては看過しないようにした。自分が受験生の際、親に対して、そういった考え方だったので、それを踏襲した。家内も同様の考えだったので教育方針に齟齬はなかったが、これは子供の性格にも大きく依存するだろうが
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
生活リズムは大きく変えることなく、暖かく見守ることが大事だと考える。ただし、センター試験後の現実的な志望校変更は親が主導してやらないと、いつまでも夢物語で話ししていてもだめである。時間が有限であって、仕方ないところもある、