石川県立田鶴浜高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値40(22717) 個別教室のトライ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 石川県立田鶴浜高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 京都聖母学院高等学校 | その他 | 未受験 |
3 | 京都女子高等学校 | D判定 | 未受験 |
進学した学校
石川県立田鶴浜高等学校通塾期間
-
- 中2
-
- 個別教室のトライに 入塾 (完全個別指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
偏差値を気にせず、本当に行きたい学校を目指して勉強した。本当に行きたい学校を目標にするため、勉強しなくては、という気持ちより、行きたい気持ちが強いため、自ずと勉強するようになった。また勉強だけでなく、部活動も積極的に励んだ。気分転換になってよかったと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
偏差値を気にせず行きたい学校を目指す
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
オープンキャンパスや学校見学も、もちろん模擬授業など肌で体験できるが、やはり公向けの情報しか入ってこなかったと感じる。それに対して、親戚に在学生がいるため、その人の実体験を聞く方が、より本当の学校の姿見や、授業、活動の内容を知れたと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
全て自分の偏差値に合わせていると、成長できないため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強だけでなく、課外活動で息抜きをしながら、志望校を目指すとメリハリがついて良い。
塾での学習
受験時に通っていた塾
個別教室のトライ
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 完全個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 33万人の登録講師の中から、相性ピッタリの講師を選べる
- 講師と教育プランナーが二人三脚で「生徒&保護者」を徹底サポートしてくれる
- 個別指導で147万人の指導実績!自分だけのカリキュラムで効率よく学べる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
通学路にあったため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
今までは最初から順に問題を解いていき、わからない問題でひっかかり時間を取られてしまっていた。塾に通い始め、時間配分、試験問題の解き方を教わって、圧倒的に解ける問題の数が増えた。また、個別指導のため、わからないことがあった際はすぐその場で先生に聞くことができ、解決が早かったため、苦手な教科に対する苦手意識も少なくなっていった。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
わからないところはしっかりわかるまで聞くこと
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験勉強のために今までの生活リズムを変えると、逆に失敗する性格であることをわかっていたため、生活リズムは敢えて変えなかった。また部活が大好きだったため、部活も制限はせず、良い息抜きにもなるので、続けられるまで続けさせた。そのほか、勉強だけでなく、地域の保育園や学童保育所にボランティアを申し込み、課外活動も積極的に行わせた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験だからといって、生活リズムを勉強中心にしない方がよい。学力だけでなく、課外活動や実体験の充実さも志望校の受験には必要。適度に息抜きをしながら、メリハリをつけて受験に挑むと良いと思う。そのほか、1人で頑張らずに周りを巻き込んでいけば良い。周りの人にも気にかけてもらうことで自身にも適度なプレッシャーと責任感を感じながら挑む方が色々と強くなれると思う。
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塾の口コミ
個別教室のトライ の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
駅に近く、明るいので治安はいいです。学校帰りに塾に寄って帰っていました。