大分県立大分舞鶴高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値45(22754) 東セミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大分県立大分舞鶴高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 大分東明高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 大分県立大分上野丘高等学校 | D判定 | 未受験 |
進学した学校
大分県立大分舞鶴高等学校通塾期間
- 中2
-
- 東セミに 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
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- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
部活との両立でしたが、他の友達も同じような環境で部活から直接着替えながら食事もとりながら塾に向かい毎日ハードな日々でした。自分よりレベルの高い友達と切磋琢磨して、高いモチベーションを保ちながら学力も向上できました。 塾では成績別でクラス分けがありました。最後の方はハイクラスに食い込むくらい成績が上がりました。塾に行けば勉強する環境が整っていたのが良かったです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと国語を頑張りなさい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
先輩や友達の兄姉が行った高校がどんな風がよく聞いていた。 中学が医者が多く住む校区だったので、県立高校の上位2校に進学する生徒が多く、自然に上位高校を志望していた。また大分県は私立高校が少なくほぼ私立は1校した受けないので、近所の特進クラスのある私立を受験することにした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
合格できそうなところと両方受けたい
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう一つ上の学校を目指しても良かったのかもしれない
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 授業が面白く分かりやすいと評判!徹底研修を受けたプロの講師陣
- 「合宿」や「帰れま10」「課外活動」など、楽しく学べるイベントも豊富
- 塾専用のテキストで、学校内容にとどまらず深い学習ができる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週4日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
体験に参加して気に入ったので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
文武両道、部活と塾を両立して最後まで頑張れた。 思春期ということもあり、多忙すぎるスケジュールにやさぐれた時期が長かった。 しかしながら、自分でやると決めた通塾だったので本人が1番頑張ったと思う。 友達も切磋琢磨しながら、自分なりの勉強を頑張れたと思う。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
質問をたくさんしなさい。そして解決させること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
塾中心の生活ですが、学校や部活もあれば、歯医者などの定期通院なども間に入れていくので、カレンダーに予定をしっかり書き込んで送迎の時間など漏れがないように朝にもう一度確認して送り出す。 模試などもどんどん受けて受験に備えた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
文武両道を貫いたが、多忙過ぎて心がやさぐれた時期が長かった。 部活を辞めるのも勇気がいるので、無理やり続けさせたが、今考えたら部活を途中で辞めてもよかったのかもとも思う。合格できたので部活もやりきって良かったと思えるが、合格出来ていなかったら、後悔していたかもしれない。どちらかを子どもに選択させたら良かったのかもしれない。