和歌山県立向陽高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値60(22847) 松陰塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 64
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 和歌山県立向陽高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 和歌山県立星林高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 和歌山県立和歌山工業高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
和歌山県立向陽高等学校通塾期間
- 中1
-
- 松陰塾に 入塾 (完全個別指導)
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1時間以内 | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 学習していない |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾からの宿題は本人の苦手分野を重点的に出されており、得意分野ももっと点数が上がるように自主勉強ができるような宿題として出されていた。また、過去問から宿題を出したりして、試験を視野に入れた宿題を出してもらっていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ドンと構える
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
オープンキャンパスや学校説明会への参加をして、どのような学校であるかを見ることができた。実際に通っている学生からの話を聞くことも出来て、学生目線での話も聞くことができた。受験する本人が、学校に対して「行きたい」と思えるようなオープンキャンパスであったため受験へのモチベーションが上がったと感じた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
自分のレベルにあった学校に行ってもらいたいから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ドンと構える
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週5日以上 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週5日以上 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週5日以上 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
家から近かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
毎日の勉強習慣が自宅だけでは身に付くことはなかったと思う。塾に通うことによって、その時間は勉強にあてることができるため、毎日の勉強時間の確保ができていたと思う。 また、試験前などは自主的に勉強をしており、分からないところは質問をしていたようだ。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ある程度は塾にまかせる
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
夜ふかしをするタイプの子であるが、規則とか縛り付けられることが苦手な子であるため、あえてゲームやスマホを取り上げることはしなかった。休みの日は好きなことをしてもらい、メリハリのある生活ができるようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
縛り付けるかとはせず、本人のペースにまかせていた。自分自身で考えて行動をしていたため、こちらがあえて何かをしたと言うことはない。ただ、規則正しい生活ができるように声掛けを行い、しっかりと食事を提供した。