一橋大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値65(23) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 1時間以内 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
化学
受験者の口コミ
受験の結果
結果が出たので満足です
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
高校側が、受験直前期になっても登校させるような学校だったようです。本人はかなりの不平不満を言っていましたが、同じような気持ちの友達と励まし合ったってお互い受験勉強を頑張れたようなので、結果的には良かったのかなと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
模試の復習はもっと声掛けしてもよかったかと思います。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
大学そのものを本人の目で見て、本人の疑問に思っていることを解消していくのが一番いいと思います。1年次からオープンキャンパスにはそれぞれ異なる大学を見に行って、年々見学する大学のレベルが上がってきたので、本人のやる気につながっていたのは間違いないと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
滑り止めは受けていないので、わかりません。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
私立大の受験は禁止したので、それが発奮材料になってよかったと思います。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週5日以上 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
本人が選んできたのでわかりません。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
勉強の内容に関しては、できるようになったのかどうかはよくわかりませんが、高3になってから、今までとうって変わって勉強に励むようになりました。それも通塾のおかげかどうかもわかりませんが、予備校の自習室が良かったと言っていました。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾の自習室を有効に活用できていたと思います。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
本人は、家では勉強できないと認識していたようなので、早朝から夜まで自宅外で勉強し、(主に予備校の自習室)家ではほとんどおふろと寝るだけでした。しかし、高3になってから受験直前まで、一日も休まずそれをやり通したことは、我が子ながら立派だと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
前述の通り、ずっと自宅外で受験勉強をしていたので、毎日お弁当は2つ持たせていました(学校でのお昼と予備校での晩の分)。自分自身の反省点としては、本人のやる気がでるようにもっとお弁当の内容を工夫すればよかったかなと思います。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。