福島県立福島高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値60(2321) ベスト学院進学塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 福島県立福島高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 福島県立橘高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 福島県立福島東高等学校 | A判定 | 未受験 |
4 | 福島県立福島西高等学校 | A判定 | 未受験 |
5 | 福島県立福島南高等学校 | A判定 | 未受験 |
6 | 福島県立福島北高等学校 | A判定 | 未受験 |
7 | 福島県立福島商業高等学校 | A判定 | 未受験 |
8 | 福島県立保原高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
福島県立福島高等学校通塾期間
-
- 中3
-
- ベスト学院進学塾に 入塾 (集団指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 通塾していない | 学習していない |
中3 | 2〜3時間 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格したため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
子どものペースを一番に考え余計な助言は極力慎むことが重要に感じました。余計なプレッシャーをかけることなく自然体で受験自体を応援するよう努めました。志望校を絞る段階においても同様のことを心掛けました。夫婦は勿論ですが家族親戚が同様の雰囲気を保つことも重要だと考え実践しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にしておりません
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
中学校では全員を対象とした模擬テストを受験させる機会がなかったため、正直子供がどのランクの高校へ入学することができるのかわかりませんでした。塾で模擬テストを受けて初めて受験可能な高校が絞られました。塾の先生から第1志望校でも十分可能性があることを力強く言われ正直中学校の先生に疑念を抱きました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
挑戦することの意義の共通理解があったため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今まで通りで良い
塾での学習
受験時に通っていた塾
ベスト学院進学塾
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
ココがポイント
- 福島県内の難関高校受験対策に!合格実績多数
- 学校の学習内容に完全準拠した指導内容
- 学び残しなし!個別指導にも対応
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
模擬テストが受けれて自宅から近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
自分の力のレベルをしらないまま志望校を絞らなくてはならない状況の中客観的な視点より的確な情報をえることができました。中学校の先生が進める高校は偏差値の低い高校ばかりで中学浪人を出さない目的だけがうかがえました。そのような状況の中第1志望校でも十分合格圏内であることを知ってから受験勉強の熱量が変わったように見受けられました。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の思ったまま行動してください。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験勉強に関することは何一つ触れておりません。三食バランスよく準備するなど健康面を支えたり、あえて受験の話題は一切せず子供の方から話してくることに耳を傾けるなど小さい努力を継続的に行いました。どこの高校がいいとか悪いとか言ったこともありませんし勧めることも一切ありませんでした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験勉強で一番ストレスを受けているのは間違いなく受験生本人です。そのことを中心に考えますとおのずと取るべき行動が浮き彫りになります。余計なプレッシャーはかけないことに越したことはありませんしそれ自体良い結果に向かって進む過程の中で大きな障害になります。
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塾の口コミ
ベスト学院進学塾 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
私は自転車か親の車で通っていました。駐車場はそこまで広くなく、少し不便でした。しかし、すぐ近くにコンビニが二つあり、そこに一時的に駐車したりご飯を買いにいけたので便利でした。