千葉県立国府台高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値60(23257) 高校受験専門塾 颯馬出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 千葉県立国府台高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 八千代松陰高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 千葉県立津田沼高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
千葉県立国府台高等学校通塾期間
-
- 小5
-
- 高校受験専門塾 颯馬に 入塾 (集団指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
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- 夏期講習受講
- 中1冬
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- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
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- 夏期講習受講
- 中2冬
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- 冬期講習受講
- 中3春
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- 春期講習受講
- 中3夏
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- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できたため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
部活目的で高校を選び、目標となった。そのために、基本勉強は塾でやるようにし、ほとんどの時間を塾で過ごし友達もでき、適度に息抜きをしながら楽しみながら受験生活をおくれた。勉強だけでなく、塾に通うことで色々なマナーをまなんできた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なるたけ偏差値の高い学校にはいること。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
部活の様子や顧問の先生とはなすことができた。具体的な雰囲気や活動内容を把握することができたとともに、この高校で部活をやりたい、たいうモチベーションができ、受験勉強にいい刺激があった。通学時間の確認もできるので足を運ぶことは大切だと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
なんとなく
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
より高い高校に入った方が良い
塾での学習
受験時に通っていた塾
高校受験専門塾 颯馬
- 小学生
- 中学生
- 集団指導
ココがポイント
- 経験豊富な講師による継続的な指導
- 個人指導を受けられる自習室を用意
- 英語4技能をバランスよく伸ばせるAEC
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
家から近くにあったため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
1学年ひとクラスという個性的な塾だが、なかなかユニークにみんなで偏差値をあげるという雰囲気。勉強も大事だが集団の中で自分がどういう立場でどういう位置にいるか、コミュニケーション能力も磨かれるという点で勉強だけではない学びができたと思う。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
より高い偏差値の学校にはいること。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
受験期でも習い事はギリギリまで続けたり、メリハリをつけた生活を心がけた。遊びも恋愛も、経験し中学生活としては充実していたように思う。できる子は何事もおろそかにせずにできるもなだなとかんじた。受験だからと、親が勉強以外を禁止するものではなく、やりたいことをやらせてあげる大切さを感じた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
部活を目的に高校を選んだが、やりたいことはやはり変わるものである。今の部活や高校にも満足だが、しいて言えば、進路が変わった場合も、何事にも対応できるようにより高い学力をもつことが、人生の選択の幅を広げてくれるとつくづく感じている