茨城県立水戸第一高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値69(23281) 典和進学ゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 69
- 受験直前の偏差値
- 73
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 茨城県立水戸第一高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 水城高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 茨城高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
茨城県立水戸第一高等学校通塾期間
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中3
-
- 典和進学ゼミナールに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/通信・ネット)
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 通塾していない | 学習していない |
中3 | 4時間以上 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
いつも通りに入試に望んで、合格出来たらからです。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
いつも同じ時間に起きて、同じ時間に寝るようにして、暮らしのペースを保ちながら、体調管理に十分に気を付ける。さらに、食べ物も頭が冴えるような食材に気を付けて、食べる時間が遅いときは、消化によいように調理をするなど工夫をする。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親は子どもを見守る。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
高校見学を早めにしていたので、高校の部活も観ることが出来て、そこで、硬式庭球部のコートがあり、朝や昼、夕方も練習が出来る環境であったため、魅力的でどうしても入学したかったので、テニスをしている自分を想像しながら、勉強に集中することが出来ました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
挑戦することも大事だからです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
向上心を大切にしていました。
塾での学習
受験時に通っていた塾
典和進学ゼミナール
- 小学生
- 中学生
- 集団指導
- 集団指導(少人数)
- 通信・ネット
ココがポイント
- 東大出身の塾長とプロフェッショナル講師陣が志望校合格に向けて全力サポート!
- だれでも利用可能な自習室を3部屋完備!
- 難関校である水戸一高合格を目指す「水戸一専科コース」を実施
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
宿題がないから、学校の部活や勉強との両立を考えて選びました。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
塾のおかげで、受験というものが早い段階でわかり、部活の引退後には受験モードに入り、もくもくと勉強をしていました。さらに、模擬試験でも時間配分を考えて落ち着いて、試験に望むことを覚えました。毎月の塾の模擬テストや毎週の小テストで、沢山の問題を解くことが出来ました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理しないで、自分のペースを保って勉強してね。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
家族で協力して、受験モードに入りました。 模擬試験の問題を分析して、苦手な分野を強化出来るように、間違った問題を集めたプリントを作りました。 睡眠時間の確保や栄養面では、食べる時間に応じて、消化が良くなるように調理方を工夫しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日の暮らしのなかで、息苦しくならないように、少しでも楽しくなるような雰囲気を目指して、ちょっとした楽しみを見つけて、笑顔で暮らせるように努めました。 好きがお菓子を買って、美味しい朝ごはんや夕飯になるように頑張りました。