広島女学院高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50（23341） 個別教室のトライ出身

受験の結果

結果は悪くないので不満はない

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

毎日家に帰ったあとに、親と一緒に楽しんで勉強したことが良かったと思います。また、毎日の勉強を当たり前にするために、机に向かう習慣を付けました。机に座れば、とりあえず勉強をするという意識を付けることができたことが良かったと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

無理なく、毎日机に向かうことを目標にして勉強。点数は気にしなくてもいい。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

学校選びに際して、オープンキャンパスや学校見学をずることができたことは良かったと思います。子供もイメージが固まった二ではないかと個人的には思います。自分で感じる事は非常に重要で、考えて行動できない人材に放ってほしくないと思います。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値-10以下
滑り止め	自身の偏差値-10以下
チャレンジ校	自身の偏差値-10以下

この当たりはよく理解していない（母親が詳しい）

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にアドバイスはしない。やれるだけのことはしたと思うので悔いはない。強いて言うなら学校選びくらい。

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	10,000円以下
中2	週3日	10,000円以下
中3	週3日	10,000円以下

塾を選んだ理由

体験

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

正直内容は把握していないのでよくわからないが、楽しそうに塾に行っていたので良かったのではないかと思います。塾の良いところは強制的に勉強モードになるところのみ。内容だけなら家で勉強するとさほど変わらないと思う。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

無理なく毎日、スキマ時間を使って勉強。無駄な時間を過ごさない。

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

日記を毎日つけて、どのくらい勉強したのかを記録していた。意味がないようなことではありますが、自分がどのくらい勉強したのかを見ることが出来るので、自身にも繋がったと思う。これは日記に限らず、自分のいちを知るという意味で、書く。記録するという方法がおすすめ。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にアドバイスすることはないと思います。意識を失う高く持って、出来る限りのことはしたと思いますが、強いて言うのであれば、考えるよりも聞くということを意識してほしいと伝える。5分考えて出来ないことは聞いたほうが効率的だということを伝えたいともいます