早稲田大学への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値60(23374) 北九州予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 67
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 早稲田大学 | D判定 | 不合格 |
2 | 早稲田大学 | D判定 | 不合格 |
3 | 早稲田大学 | C判定 | 合格 |
進学した学校
早稲田大学通塾期間
- 小4
-
- 北九州予備校に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/通信・ネット)
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高3 | 4時間以上 | 3〜4時間 |
高卒生 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
世界史
受験者の口コミ
受験の結果
本人の行きたい大学なので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
主体性をもって学習をすることで、目標も定まり自らの調子を確認しながらスケジュール管理をして、取り組んでいたように思う。志望校を定めてからが何に取り組めばよいかが明確になり、自身の弱いところを重点的に取り組んでいたようです。試験直前には過去問を3回ほど繰り返して、各学部の傾向に合わせて学習し対策をたてていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
模試結果に一喜一憂せず、本人を信じてどのように進みたいかしっかり話し合うことが大切
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
本人が先輩と話してモチベーションがあがり進んでいった。実際に通っている方の話しを聞くことで本人が学校へのイメージを持つことができたようで、その先のイメージまで出来たことで強い意志を持って決めていたように思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
本人が受けたいという意志を尊重
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人を信じてまかせること。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒数は九州エリアでNo.1!高校既卒生向けの大学受験予備校
- 授業出席率は97%以上!徹底された学習環境で志望校合格を勝ち取る
- 他の学習塾にはない厳しい寮生活で、高い学力養成を約束
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週5日以上 | 30,001~40,000円 |
高卒生 | 週5日以上 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
本人が決めてきたので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾の朝テストをしっかりと受けることで自己管理が徹底して出来るようになった。時期に応じての目標設定をし、そこに向けての学習を進めていくようになった。一つ一つを達成することで本人の自信にも結びついていったようだった。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
余計なことを言わない。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験に集中して取組むという本人の意志を尊重した。生活のリズムが崩れないように、毎日のルーティンを決めて取り組んでいた。そうすることで、家族皆が落ち着いて日々を過していた。周囲も落ち着いていることで本人へも余計な心配事を与えることなく過ごせるよう心がけた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験だからこれをしない、とかではなく家族も自然にいつも通りにすごすことが一番だと思う。ルーティンをもって、いつも通りにすごすことが、安心して受験勉強を出来る環境になる。変なプレッシャーを抱かせずにすむので大事なこと。