東京学館高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値52(23383) スクールIE出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京学館高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 千葉県立佐倉西高等学校 | その他 | 未受験 |
3 | 千葉県立佐倉東高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
東京学館高等学校通塾期間
- 中2
-
- スクールIE に 入塾 ( グループ指導(4~10名未満)/個別指導(1対2~3)/完全個別指導(1対1) )
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
中2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
納得の結果だった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
遊び時間を割いて、受験勉強のために時間を費やしました。特に英語が苦手だったので、そこに力を注ぎ土日は朝から晩まで猛勉強でした。空き時間は英会話を常に聞いたりしてました。でも勉強ばかりもよくはないと思い、たまにはOFFの日も交えました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
本当はもう一ランク上の高校を狙っていたのですが、入学できる学力はギリギリありましたが、授業について行くのがいっぱいいっぱいだろうと、学校の担任から指摘があり、それならばワンランク下の高校で成績上位をキープしたらと提案があった
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-10以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-10以下 |
確実に受かるため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
通っていた友達の勧め
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
1番の苦手だったので教科の英語を重点的に通塾しておりました。塾での勉強を自宅で復習したり、自宅での勉強法法を塾の講師から教わって、自宅で実践して勉強おりました。その結果が英語力アップに結びついたんでしょうね。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活リズムが崩れることは、勉強にも必悪ず影響が出ると思います。ご飯の時間は家族そろってのご飯のを食べて、お風呂の時間や練る時間等も受験勉強に影響がでない程度にメリハリを付けさせました。家族もそれに合わせるように生活リズムを整えました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なんら変わりはないんじゃないですかね?子供がやりたいように勉強や通塾をさせて、それをサポートしてきただけですから、変わりなく特別なアドバイスもないと思いますね。子供がやりたいようにやらせるだけです。子供のやる気を出させてあげることが大事なんじゃないですかね
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塾の口コミ
スクールIEの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
自分の子供は算数が苦手ですぐに諦めてた。少し難しい目標は最初からあきらめてた。それば塾に行って「100点取れば1番になれる。」と聞いて本気で100点、1番を取る気になっている。塾に行くのを倒し見にしている。あの子をそこまで本気にさせる、夢中にさせる指導には驚くばかりである。どうやって指導しているのか親として見学したいくらいです。