千葉県立磯辺高等学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値45(23393) 京葉学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 千葉日本大学第一高等学校 | D判定 | 不合格 |
2 | 千葉県立磯辺高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 関東第一高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
千葉県立磯辺高等学校通塾期間
- 小4
-
- 京葉学院に 入塾 (集団指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望ではなかったが、通ってみて通ってみて子供に合った学校だったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
家ではほとんど勉強してませんでした。しかし、週に一度の塾の休みの日以外、毎日塾に通って自習室で勉強してました。家ではついついユーチューブなどを見てしまいがちですが、自習室を利用することによりメリハリのある学習が出来たと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾からは、私立より公立高校の方が向いているのでは、とアドバイスを頂きました。長い受験期間からか、私も私立に合格出来たら公立を受けなくても良いのではないかと言う気持ちになりました。しかし、親子とも先生方からのアドバイスを受け、公立受験まで頑張りました。最後まで勉強を続けた結果、高校でも頑張って勉強を続けられています。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
本命は受かるところを選びたかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
オープンキャンパスは早めに!
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
キャンペーンをしていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
毎日こつこつ勉強するのは苦手な子でした。しかし、快適な自習室のおかげで、毎日塾に通って、勉強する習慣がついたことが1番の成果だと思います。毎日続けて勉強するのは簡単ではありませんが、先生方のサポートや励ましがあったからこそ、続けて行けたと思います。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾との連絡をもっと密にとっておいた方が良かったと思います
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
家では規則正しい生活を気をつけました。スケジュール管理などは一切しておらず、子供に任せていました。塾で頑張ってる分、家ではご飯食べて、お風呂に入って寝るだけでしたが、結果的にはそれで良かったと思います。週末は気分転換に出かけるようにしていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供が勉強しやすいように学習机を買って勉強部屋を用意しましたが、必要なかったかな、と思いました。勉強部屋に篭ると携帯を触りがちなので、リビング学習にした方が良かったかなと思います。また、苦手などを一緒に考えてあげたりすれば良かったかなと思いました。