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  7. 小5から学習開始時の偏差値40の受験者の合格体験記
生徒
2019年度大学受験

法政大学への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値40(23452) エペルーム出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
40
受験直前の偏差値
65
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 慶應義塾大学 D判定 不合格
2 慶應義塾大学 D判定 不合格
3 慶應義塾大学 D判定 不合格
4 法政大学 A判定 未受験
5 法政大学 A判定 合格

進学した学校

法政大学

通塾期間

小5
高1春
  • 春期講習受講
高1夏
  • 夏期講習受講
高1冬
  • 冬期講習受講
高2春
  • 春期講習受講
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:不明

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 3〜4時間 4時間以上
高2 3〜4時間 4時間以上
高3 3〜4時間 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

自分に自信を付ける事が出来た

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

インターネットを使用して、日本全国の大学・学部のカリキュラムや、講義に対するコンセプト等、調べて、実際に学校見学に行って雰囲気等を見ていました。 通っている学生よりも隅々までみていました。 また、教授さんにも話を聞いたりして、自分で納得がいくまで検討していました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

大丈夫、何も心配いらない。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスの時ではなく、受験時の話になりますが、 生徒の自主性や、学校の風土が良く見えたそうです。 慶應義塾さんは、受験が終わったらさっさと出て行けと云う扱いを受けたそうです。 法政さんは、寒いからバスの時間になったら順番に呼ぶので部屋の中で暖まっていて下さいというもてなしを受けたそうです。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値+5以上
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

行きたい学校が2校しかなかったようです

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

第一志望の操作は明らか。受からなくて良かったな。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

エペルーム
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
ココがポイント
  • 小学生から「ネイティブ講師による英語」を学べる「グローバルLIVE英会話コース」の設置あり
  • 欠席時の補習はもちろん、理解度に不安がある場合にも無制限に補習を受けられる!
  • 質問しやすい環境づくりも万全!のびのびとした明るい雰囲気で学べる

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週5日以上 20,001~30,000円
高2 週5日以上 20,001~30,000円
高3 週5日以上 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

先生が、本人に合っていた。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

過剰に自分を信じず、どこまでも貪欲に吸収する様に頑張っていて、 慶應義塾の特殊な英語について行く為に、先生も色々調べごとをしてくれて完全サポートしてくれていました。 子供よりも、先生の変化が大きかったように思えます。 教科には無い、小論文等、私の子供の為に勉強してくれて、一緒に知識を増やして行ったような気がします。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特にないです。

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

特に何かをした覚えもないですが、子供が自らのペースを作ってON/OFFを切り替えていました。 母親はそのON/OFFが分からず、OFFの部分を見ては口うるさくしていましたが、そこで口論となる事でストレス発散にもなっていたと思います。 また、月に一回くらいカラオケに連れて行き、6時間程歌わせてストレス発散させていました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特に不満なてんや、不安になる行動もなかったので過去に振り返ってのアドバイスはないとおもいます。 強いて言えば、 お疲れ様、良く折れずに頑張ったな。 と、労ってあげたいです。 いつも夜中、3時とか4時まで話をしたり、独抜きしてあげました。

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