栄光学園中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値58(23480) 啓進塾(神奈川県)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 58
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小4
-
- 啓進塾(神奈川県)に 入塾 (集団指導)
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
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- 春期講習受講
- 小5夏
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- 夏期講習受講
- 小5冬
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- 冬期講習受講
- 小6春
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- 春期講習受講
- 小6夏
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- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
小5 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
小6 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
頑張って最後までやりきったので、第一希望ではなかったけれどら満足です
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
受験ギリギリ11月までサッカーの地域のチームのレッスンや試合に参加していて、勉強に対してのオンとオフができていた。 偏差値は気にせずに、息子にあった志望校を目指して勉強をすすめられて、本人もやる気ぐあるまま勉強に取り組むことができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
嫌なら無理に受験しなくてもよいんだよと追い込まないようにした。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
文化祭や体育祭などを見学にいき、普段の様子を見せてもらいました。通っているお子様の様子もわかり、楽しく過ごしているかなど生の姿が見られるので、とても参考になりました。学校の周りの環境もわかるので学校を見に行くのは大変良い事と思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
偏差値をあまり気にしていなかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
前向きにポジティブ思考で頑張る。応援する。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 学びの楽しさに重点を置いた指導を実施
- 啓進テストやプリントで学習の成果を確認できる
- 父母会や個人面談など手厚いサポートを用意
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
小5 | 週4日 | 20,001~30,000円 |
小6 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
兄も通っていて面倒見がよかったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
勉強でわからないところの復習ができるようになった、繰り返し基礎の問題を解くので問題を解くスピードも早くなり、ケアレスミスもへりました。苦手な国語もあまり好きでなかった読書などをして読み取る力を伸ばしました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日塾で大変な時ほど親は明るく前向きにつとめる
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
毎日行う算数のプリント計算や応用のサポートをしました。それ以外もらってやった方がよい社会や理科のプリントは日にちなどを書いてあげて取り組みがしやすいようにしました。 健康面でも食べ物には気をつけてバランス良い食生活を心がけまさした。 夜型ではなく朝型になるようにもつとめました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく健康に気をつけて心身共に健康に毎日を過ごせるように努めました。家ではストレスを感じる事なく過ごすよいにしました。 難しい問題は主人が一緒に取り組むようにして2人でどちらが先に解けるか競走などどをして楽しみながら勉強にとりくみました