愛知県立旭丘高等学校への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値62(23497) 明倫ゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 62
- 受験直前の偏差値
- 66
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛知県立旭丘高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 名古屋市立向陽高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 愛知県立明和高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
愛知県立旭丘高等学校通塾期間
-
- 高3
-
- 明倫ゼミナールに 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
中2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
結果的に合格したので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
毎日2・3時間は自分で勉強していたのと父親が理系の博士号持ちなので理数及び学会発表で使うので英仏独語は教えられるが、高校生が理解できる英語については手探り状態だったので塾で受験向けの(語学系学部や留学や研究者生活では役に立たなそうだけど)勉強できたのが良かった、英検も2級をとっていたが、本人の中ではこの手のテスト向けの英語はとても苦手なようで、模擬試験なので数国理に対して英語だけが足を引っ張る状態
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
1年間は興味あるものへ傾倒や執着は諦めてとにかく合格するためだけの勉強はしなさい(中1から娘はスマホアプリ制作者で収益化している)
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
姉二人も同じ高校だったため、2人から話を聞いていてそこでいいかなと言う思い込みがあったようです。結局受験はしなかったが、第二希望第3希望も自宅周辺にありその下工事の様子を見ていて、他の学校にはない、なんというかまともというかレベルが高いというか落ち着いていると言うか、そうではない学校の生徒と比べて安心感があったように思います
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
概ね65前後で、通える範囲で最高レベルは概ね70なので必然的にそうなる
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
日本国民どこでもいいので家から通える範囲なると言わず好きなところを受けなさい(結果的には歩いてでも通える距離だった
塾での学習
受験時に通っていた塾
明倫ゼミナール
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
- 個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 難関校への合格実績多数!受験指導に強み
- 丁寧なフォローを受けられる少人数制指導
- 自宅からでも受講可能!オンライン校も開校
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から見える距離
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
問題を見てもまともに解こうと言う意欲に欠けていたのがあり、例えばスラングも含めた実際の英語の使い方、特に前置詞や省略形、堅苦しい言い方などに対して忌避感がありそれが足を引っ張って該当に時間かかっていたが、とにかく解けるだけ解くと言う発想に切り替わったようで
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親が言ってもなかなかこだわりが解けなかったことが、学校以外の場所で勉強できてまた新たな視点が得られる
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
特に変化はないが、両親も普段から研究したり勉強したりしているので、それと一緒に着くよう並べてやっているのが効果があるのではないかと思うが、一切問題よくわかりません、ただ我が家の場合は、仕事で忙しいご家庭よりは、3人姉妹もあり恵まれていると思います
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そもそもわざわざ塾で勉強と言うこと自体には、私はあまり好印象がないのですが、(両親とも予備校などに通ったことがなく、姉2人も塾に一切通ってはいませんが地域の上位高校に入り、今では3人とも国立大学に市販の参考書と問題集のみで合格しています)末っ子という子供もあり危機感がなかったのか、姉2人が普通に合格しているので自分もそのまま何もしないでもいけるんじゃないかと思っていた節があり、そう言う根拠のない安心感を払底しよう、と言うのがまずスタートライン