愛知県立一宮商業高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値52(23636) 進学塾旭秀出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛知県立一宮商業高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 愛知県立木曽川高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 修文学院高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
愛知県立一宮商業高等学校通塾期間
- 小5
-
- 進学塾旭秀に 入塾 (集団指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
勉強する力がついた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
分からないとこを分からないままにしない事。スマホなどは止めて集中できる環境を作って、ダラダラ勉強はさせない。気晴らしもさせ、正しい食生活を心がける。塾の自習室を使うことも効果的だった。集中できる環境作りが大切だと思いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
部活体験ができたから、決める事ができた。他にもいろんな学校を見る事によって、比較ができるから、気になる学校はいくつか見に行く方が参考になると思う。学校はどれも同じと思っていたけど、各学校で雰囲気や校風が全然違うから。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
特にない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ない
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 一斉授業×ASAHIタイムという独自の指導スタイル
- ベテラン講師のきめ細やかでわかりやすい授業
- 勉強への取り組み方とやり方を指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 10,000円以下 |
中2 | 週3日 | 10,000円以下 |
中3 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
体験で行きたいと言ったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
数学の力がついた。理解力が上がり、得意科目になった。苦手科目も少しずつ力をつけていった。勉強方など自分だけじゃ分からない部分を学べて、勉強の仕方と結果が徐々についてきた事が自信につながったんだと思う。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
家では切り替えを大切にして勉強をさせた。ダラダラ勉強する事を、避けて、時間を測ったりして、勉強とリラックスの時間を、交互にして作るようにした。結果少しづつ点数も上がっていき、良い結果に結びついて、合格にいたった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり強制しすぎず、本人のやる気をうまく上げて行くようにする。強制しても強いられてやるうちはうまくいかないから、自分からできる環境作りを声かけるようにした。 塾でも頑張っているから、家ではリラックスする時間を作る。