千葉県立千葉西高等学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値48(23679) 京葉学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 48
- 受験直前の偏差値
- 59
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 千葉県立千葉西高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 東京学館浦安高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 千葉日本大学第一高等学校 | B判定 | 不合格 |
進学した学校
千葉県立千葉西高等学校通塾期間
- 小4
-
- 京葉学院に 入塾 (集団指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望には合格をいただけたものの、もう少し子供のポテンシャルを上げてもらえたら、もう少し落ち着いて受験に迎えたかも
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
毎日塾に通うことをまず1年生から習慣付けしていき、学校の成績もきちんと取るように、提出物もしっかり出していました。 歳を重ねるにつれ、塾のレベルも上がっていったので、わからないところも増えましたが、先生に質問したり個別に教えてもらえる時間を作ってもらうなどして、どうにかついていけるように親もサポートしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やってきたことに間違いはないから信じて進みなさい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
最終的には、子供が自分で選ぶことにしたので、塾の先生にどんなところがいいのか、出願ギリギリまで相談していました。 入学後も授業についていけるかも重要だったので、娘の性格とかを分かってくださっている先生のアドバイスはかなり大切でした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
少しでも上の学校に入りたいと思っていたから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
努力は報われる
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週4日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
お値段もそこまで高くなく、先生も向き合ってくれているはず
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
お友達も通っていたので、一人じゃないということが通う理由になっていました。 初めのうちは気合が入っていたので早めに行きましたが、中2病のはじまりからは時間ギリギリとかになり、イライラしたりと大変でしたが、先生からも声がけしてもらい、なんとか乗り越えました。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
がんばる姿はみんな見てる
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
妹が2人いるので、出来る限り静かにしてもらえるよう、テレビ以外の娯楽を用意して遊ばせていました。 そのかわり、塾でいないときは騒いだりして、メリハリのある生活をするようにしたり、パパにどこかへ連れ出してもらって、出来る限り家にみんなでいないように気をつけていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供のがんばりを認めることはものすごく難しいことですが、頑張ってるね!とあのとき声をかけていたら、もっとがんばろうと思ってくれたのかもと思う時があります。 やってるの?とよく聞いていたので、やってる!と言いながらもサボっていたみたいです。言われるとやりたくなくなる気持ちが反抗期の子供には生まれてしまうようでした。