広島県立福山誠之館高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値50(23699) 若竹塾(広島県)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 広島県立福山誠之館高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 広島大学附属福山高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 盈進高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
広島県立福山誠之館高等学校通塾期間
- 小5
-
- 若竹塾(広島県)に 入塾 (集団指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格した。子どもが納得して選ぶことができた。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
子どものやる気に任せた。時間管理や体調管理についてアドバイスした。過去問を繰り返し解き、間違えたところを重点的に復習することで理解につなげた。理解が十分でないところは、繰り返し解き、なぜそうなるかが説明できるまでやった。わからないところは先生に聞いた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
高校入学後のカリキュラム等も参考にして志望校選びをしよう。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
受験教科が特殊な学校だったため、勉強の仕方などを教えてもらうことができ、参考になった。模試の結果や普段の授業から、弱点や苦手分野の勉強方法を指導してもらった。家庭でのサポートの仕方や保護者の心構え等もきめ細かくアドバイスしていただいた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
入学してからの3年間が大切だから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
努力した分だけ結果はついてくる。長いスパンで勉強の習慣をつけることが大切。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- ベテラン講師による指導×一人ひとりに合う独自の教材で着実に成績を引き上げる
- 学習指導だけでなく「メンタル面の的確なアドバイス」も受けられる
- 高い志を持った生徒と切磋琢磨!活気と向上心にあふれたクラス
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
志望校の受験に強い塾だったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
自己流で学習するよりも効率のよい学習方法を教えてもらえた。また、友達からの情報で自分にも合いそうなやり方を取り入れたり、志望校を決める際の参考にしたりすることができたので、集団で学習するタイプの塾が合っていたように思う。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
夜遅くまで勉強するのではなく、時間を決めて勉強するほうが集中して取り組める。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
日常生活で、受験が近づいてくると夜遅くまで勉強していることがあったか、受験は朝から行うため、朝型になっている方が自分の実力を出すことができると考え、生活リズムを崩さないようサポートした。生活リズムが崩れないようにすることで、体調管理も同時に行うことができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本番が近づくと、普段と違う様子に敏感になっている様子や、緊張している様子があったので、いつも通りを心がけた。食生活で、子どもが気づかない部分のサポートをし、バランスよく食事することで集中力を高められるよう応援した。