茨城県立日立第一高等学校附属中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値45(23722) いばしん個別指導学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 茨城県立日立第一高等学校附属中学校 | C判定 | 合格 |
2 | 茨城キリスト教学園中学校 | C判定 | 合格 |
3 | 茨城中学校 | C判定 | 不合格 |
進学した学校
茨城県立日立第一高等学校附属中学校通塾期間
- 小5
-
- いばしん個別指導学院に 入塾 (個別指導)
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 学習していない |
小5 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
小6 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格しましたので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
母親は子供と一緒の部屋に籠って勉強するようにしていました。母親は子供にとっての精神的支柱ですので信頼関係ができている母親が子供に寄り添って勉強を見ていました。父親はわからない問題を子供と一緒に解いていました。このような役割分担をすることで対応していました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
ママ友からの情報に基づいて志望校を決めました。ママ友は学校の色んな情報を集めていますので、色んな学校の情報に基づいて、自分の子供に合っている学校を選択していました。私の子供は新しいことを学ぶことが好きでしたので、良い学校を選ぶことができたと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
志望校に合わせました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れ
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
小6 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
ママ友からの情報です。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾に入ってはじめのころは、あまり成績が伸びませんでした。適正試験は小学校ではやりませんので、それに慣れる必要がありました。また、塾の授業に慣れる必要もありました。次第に慣れてくると上手く学習に向き合うことができるようになり、成績が上がるようになりました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
前のページに書きましたが、母親は子供と一緒に部屋に籠って一緒に勉強をしていました。子供にとって母親は精神的支柱ですので、母親が子供と一緒に勉強することにしました。父親は子供がわからない問題を子供と一緒に解いていました。このような役割分担をして子供の学習に向き合うことにしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
私の家では、母親が子供と一緒に部屋に籠って一緒に勉強をしていました。父親は子供がわからない問題を子供と一緒に解いていました。このような役割分担をすることで子供の学習に向き合うことにしていました。効果はあったと思います。