日本大学豊山高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値52(23775) 英才個別学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 57
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 日本大学豊山高等学校 | その他 | 合格 |
2 | 日本大学第一高等学校 | その他 | 未受験 |
3 | 国士舘高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
日本大学豊山高等学校通塾期間
-
- 中2
-
- 英才個別学院に 入塾 (完全個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 学習していない |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
英語がどんどん良くなって行き、学習意欲も上がったので。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
部活動では部長を務め、体育祭では応援副団長に立候補。合唱コンクールではオーディションの結果指揮者に選ばれて優秀賞をもらった。担任や部活の顧問との連携や塾の講師との会話を通じて、自分の未来を想像しながら学習できた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
行きたい高校に入るための努力やをしたらいい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
とにかく校舎が綺麗でここで高校生活が送れると思うとワクワクしたそうです。部活動も見学体験し、先輩達が熱心に指導してくれました。それから、駅の出口から徒歩1分以内という点でも、とても好印象でした。その他の高校とは差がありすぎでした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自信になると思うから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やる時はやる
塾での学習
受験時に通っていた塾
英才個別学院
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 完全個別指導
ココがポイント
- わかるまでじっくり教えてもらうことができる!
- 成績保証制度あり!プラス20点以上を約束
- 明確な目標設定とカリキュラム設計でやる気アップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週1日 | 10,000円以下 |
中3 | 週2日 | 10,000円以下 |
塾を選んだ理由
駅から近かったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
最初は嫌々行っていましたが、だんだんと講師との関わりや授業後も残って質問したりと熱心になって行きました。大学の話を聞いて附属がいいと自分で考えて受験高校を選び、それに必要なものを塾で教えてもらい向上させてもらいました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾を好きになること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
学校生活を1番大事に過ごす様にしました。学校は学校、塾は塾、遊ぶ時は遊ぶと言う様に、自分で時間の使い方を考える様にしました。睡眠時間もきちんと確保しました。食事もバランス良く食べました。身体を動かすのが好きなので、散歩に行ったりもしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
メリハリをつけてやる時はやる気休む時は休むと言う様にしましょう。今はスマホの時代なので、勉強しなければ取り上げるなんてこと絶対しない方がいいでしょう。ゲームも同じで息抜きかわ必要な時もあるので、自らやらなければと言う気持ちになることが大切だと思います。
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塾の口コミ
英才個別学院 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
講師の特徴
生徒の目標達成に向けて不足している部分があっても焦らせることもなく、期間内に何をするべきなのか具体的に教えてくれるので、精神的に落ち着いた状態で課題に挑めます。
授業の特徴
小論文と作文対策に力を入れた授業が特徴的で、多くの発展問題を解かせることで自身の成長を実感させてくれます。