高田高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(23818) 星伸スクール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 高田高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 三重県立津西高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 三重高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
高田高等学校通塾期間
- 中1
-
- 星伸スクールに 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望していた学校に合格できたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
過去問に取り組みながら、学校や塾の時間も大切にまじめに取り組んだ。その日その日に学んだことの復習をしっかりやった。クラブ活動も楽しみながら続けることができたのもよかった。交友関係も良好に関係づくりをすることができたし、試合を通してほかの学校の友だちができたり、負けても最後まで頑張りぬく力がついたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
継続は力なり
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
やはり実際、行ってみて感じることができたのは大きい。先輩から直接話を聞いたり、案内してもらえたこともよかった。施設設備もオープンキャンパスでしっかり見ることができた。学校の雰囲気を知ることができたし、先生方の雰囲気や話しぶりで、この学校に行きたいと思うことができた。志望校を決める決め手になった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
少し上を狙いたかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
可能性を信じろ
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 脳科学や教育コーチングの活用でやる気を伸ばす!「PSR学習」など効果的な学習を多数導入
- 受講教科に限らず5教科全てを学習フォロー!だから内申点対策も万全!
- 分からない問題だけを選んで受講できる「インターネット自立指導」も導入!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
近くにあったこと、周りの評判もよかったこと。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
英語が苦手だったが、単語テストやリスニング、構文について、何度も繰り返し学ぶことによって、少しずつ力がついたと感じる。わからない時にすぐ聞ける環境もよかった。わからないままにせず、その時その時解決できる環境がよかった。周りの子もすごく頑張っているのが肌を通して感じれたし、自分も負けていられないと思った。いい意味で周りの子と競争しながら学べたと思う。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
信じて進め
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
勉強しやすい環境には配慮した。子どもが休憩している時や遊んでいる時は特に音などは気にしなかったが、勉強しているなと感じたら、なるべく音をたてないようにしたり、電話などの話し声が気にならないように、離れた部屋で過ごすようにしていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強ばかりでは息が詰まるので、適度の運動や外出、家族での団らんなどに楽しく過ごせるように気を付けた。時々のお楽しみ、旅行や買い物、美味しいものを食べに行くなど、たまにお楽しみを作って、家族一緒に楽しめるイベントやお出かけを考えた。