埼玉県立春日部女子高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値60（23914） 進学塾サインワン出身

受験の結果

とりあえず、公立に合格した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

まずは自分自身で学習するクセをつけることを第一にしました。 その上で、塾からの指導されたことをコツコツ勉強するようになりました。 なかなか偏差値が上がりませんでしたが、とにかく焦らないようにしました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

焦らない

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

自分たちで情報を集めるにしても、表面上のことしか知ることができなかったので、塾から情報を仕入れることができたのは良かったです。 もちろん、学校からの情報とうまく融合させて、子供の希望、実力、家からの距離、学校の雰囲気を踏まえて、志望校を選びました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

自分の実力を最優先

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

無理をしない

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週2日	わからない

塾を選んだ理由

自宅からの距離

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾に通うことで、自分と同じように受験に向けて頑張る同学年の子がいることもあり、とても刺激を受けていました。 また、自習室があったので、自宅ではなかなか集中するのが難しいこともあり、積極的に自習室を活用して、同じ受験生から刺激をうけて勉強に励んでいました。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

健康第一

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

インフルエンザが流行していたので、とにかく体調管理には細心の注意を払っていました。 子ども自身だけでなく、両親、妹もインフルエンザにかからないように、予防接種を受けるなど、対応しました。 毎日頑張って勉強しても、体調を崩してしまうと、勉強もできなくなるし、受験本番に実力を発揮できないことにもなりますから、合格には必要不可欠だと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

塾や自宅で毎日必死になって勉強をしているため、子どもはどうしてもピリピリしてしまうと思います。 すべてを受け入れるのは難しいかもしれませんが、できるだけ子どもに寄り添って、受検に100％の実力が発揮できるようにサポートするようにしましょう。 くれぐれも、模試の結果が悪いことを責めたり、必要以上に心配したりしないように！