日本体育大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値52(23938) トフルゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 52
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- トフルゼミナールに 入塾 (集団指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
推薦入試での合格だった。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を
大学入学した後・大学卒業した後のイメージをなるだけ明確にさせる事によって、今何をすべきか常に考えながら、受験生活をするようにさせた。 将来に視線を向けることよって、高校在学中は多少嫌なことがあっても打たれ強かった。 また運動部に入っていたので、体重を気にせずに好きなものを食べられたことが、結果的に受験中のストレス解消になってようだった。 受験生だからとあまり行動制限をつけずにメリハリのある生活をする事がいかに大事かがよくわかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の好きなことや興味のあることを元に、将来どうなりなりたいのか、考えさせるようにした。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学部名やパンフレットだけでは、具体的なキャンパス生活のことをよくわかっていない事に気づいた。実際に周辺地域に行くことによって、店や交通機関や、住む部屋のことなどのイメージがついて、受験へのモチベージョンにつながった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
あまり偏差値にこだわってなかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学校の先生の言うことを鵜呑みにしないように言った
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 独自の大学入試対策カリキュラムで受験を徹底サポート
- 優秀な講師陣や進路進学スタッフが「志望校現役合格」をバックアップ!
- 生徒の能力を最大限に引き出すための少人数によるゼミスタイル授業
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
近くに通いたい塾がなかった。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
苦手な学習にもよく取り組むようになった。苦手な科目にも自分にできる事があることに気づいたようだった。逆に得意な科目の弱点をつぶすことに役立った。一人ではなかなか取り組めないことも次々とこなすことができた。学校の定期試験の難易度が低くなったように思えたようだった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと情報収集をたくさん丁寧にすべき。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
運動不足になると、学習効果が上がらないのとメンタル的にもよくないので、気を付けた。部活が運動部だったのでできるだけ出るようにした。本や新聞をあまり読むほうではなかったので、テレビでニュースをなるだけかけて、世の中のことをたくさん知るような環境を作るように心がけていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
大学生活のことをもっと具体的にイメージ出来るように、もっと色んな方面から情報収集をする方が良い。受験勉強をしなくてはいけないのはいうまでもないが、入学試験をパスしただけでは、入学した後で不十分が事が多かったので、家の中でも自分でできる事を増やした方がよい。