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生徒
2022年度大学受験

早稲田大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値55(24092) Z会個別指導教室出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
55
受験直前の偏差値
65
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 早稲田大学 A判定 合格
2 慶應義塾大学 B判定 合格
3 東京理科大学 A判定 合格
4 明治大学 A判定 合格
5 立教大学 A判定 合格

進学した学校

早稲田大学

通塾期間

高2
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:進研模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1時間以内
高2 2〜3時間 3〜4時間
高3 2〜3時間 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

受験した学校全てに合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自分のペースを大事にして、自習室にいる時間を増やしていた。周囲に努力している同学年生がいるので大いに刺激になっていたようだ。過去問も、基礎が身についた段階から計画的にレベルの低いところから順を追ってこなしていた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

そのままで大丈夫

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

早稲田のキャンパスを歩き、広い敷地を見て回ったことで、ここで学びたい、ここに通いたいという思いを強めていた。オープンキャンパスに行かなかったら、大学生活をイメージできず、合格を勝ち取れなかったかもしれないとすら感じる。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-10以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

行きたい学校、試験科目で決めた

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

そのままで大丈夫

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

Z会個別指導教室
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • オーダーメイドの個別指導で難関校合格に必要な「思考力・表現力」を育てる!
  • 「自主性・自律性」を養う指導で学習に前向きに取り組む姿勢が身につく
  • Z会のノウハウを活かした万全の進路指導で志望校合格をサポート

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 週2日 50,001~100,000円
高3 週3日 100,001円以上

塾を選んだ理由

個別で担当してもらいたかったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手だった物理が得意科目にまでなった。立教の入試では満点を取れるまでに成長した。個別に、参考書を決めて、しっかりと取り組めた成果だと思う。高校でも周囲に教えてあげられるレベルにまで成績を上げたのは個別指導の賜物だと思う。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

そのままで大丈夫

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

長期スパンでの計画から短期の計画まで一緒に考えた。特に苦手な英語と物理はいつまでにどの参考書を仕上げるのかなどを共に話し合い、塾の先生のアドバイスもいれながら構築していった。それが功を奏したと感じていて、良かったと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

どうしても、集中力が続かなくなる時があるので、無理をさせず、でもそのまま切れてしまわないように完全な休みにはしないようにアドバイスをする。スマホを見る時間をどう減らせるかを模索し合うことが大事だった。

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