同志社大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値60（2459） 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高1
-
- 駿台予備学校に 入塾 （集団指導/通信・ネット）
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学（算数）
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望には行けなかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
子供がどのように学習していたか、詳しくはわからない。 寮に入っていたので、どのような生活リズムだったのか、分からない。 ただ、ほぼ欠席せずに通っていたらしく、成績も、少しは上がったのかな…とおもいます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
塾はよく考えて入りましょう。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
どのように志望校を選んだのか、分からない。 本人の人生なので、本人が後悔しないような選択を出来れば良いのかなと思い、全く口出ししなかった。 相談するタイプでもないので。 本人が決めた将来の選択を応援するのみ。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+10以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
本人に聞いてみないと分からない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
じっくり考えて
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 週5日以上 | わからない |
| 高2 | 週5日以上 | わからない |
| 高3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
本人の希望
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
社会が、苦手で 地理を選択して3年やってきたが、いきなり倫政に切り替えた。 心配だったが、結果は十分な結果が残せたのではないかな…と思います。 本人の行きたい塾に入れたので、本人も後悔なく受験生を出来たのかな、と思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
無理せず
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
寮に入って一人暮らしをしていたので、何かサポートが出来ていたのか…といえば、そうではないと思います。 ただお金を出すのみだったように思います。 ただ、ラインなどでいろんな写メを送っていました。 少しは癒やしになるかなぁとおもいます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
上で書いたように、寮に入って一人暮らしをしていたので、サポートらしいサポートはしていないと思います。 ただ、ラインなどでいろんな写メを送って、連絡をしていました。 しんどい毎日、未来のみえない毎日で、不安の中、少しは癒やしになるかなぁと思い、やっていました。
その他の受験体験記
同志社大学の受験体験記
塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。
