大阪府立春日丘高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値60(2461) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立茨木高等学校 | C判定 | 未受験 |
2 | 大阪府立春日丘高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 大阪府立三島高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
大阪府立春日丘高等学校通塾期間
- 中1
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾に通って一生懸命勉強した。部活もいった。時間に遅れず、通うことも学べた。競争社会の一部を知ることができて、受験に合格できたのは、後の人生に役に立つと思う。お金で私立の高校にいくよりは良かったと思っています。いい経験ができました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
夜はしっかり寝ろ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
家から通いやすい高校。通いやすいと、その分勉強などに時間を使える。通学で一日2時間とかは無駄だと思っていました。いい友達にも会えて、良かったと思います。自転車で10分以内のところにすんでおります、これからが大変です
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
安全策
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理をしないように
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
子供が選んできた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
英検2級に合格でした。のちの就職などでも役に立つ資格だと思います。そういったサポートがあったのはありがたいです。友達と情報交換して受験のテクニックを知ってきたことも良かったと思います、後の受験に役立ちました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
夜遅くなりすぎないように
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
あまりなかったです。とにかくだらしなかったです。朝は七時半を過ぎないと起きてきません。その意味で、近くの高校にしたのは自立させるためにも良くなかったと思うことがあります。あと、スマホ依存ぽくなったことも不満です
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の部屋の掃除などもしっかりやってほしいです。そのあたり、やってあげてしまうのは甘やかしていると思います。自分のこと以外、やらないのも将来的には良くないです。どうやれば手伝いをするようになるのか、悩みます
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。