滋賀県立膳所高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値55(24742) おうみ進学プラザ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 20,001~30,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 滋賀県立膳所高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 滋賀県立石山高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 比叡山高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
滋賀県立膳所高等学校通塾期間
- 中2
-
- おうみ進学プラザに 入塾 (集団指導)
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校へ合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
部活が終わった8月から、リズムを作っていくために自分のルーティンを意識して生活し始めた。朝起きてすること、ご飯までにすること、何をどの順番でどうしていくのか、まずは同じことを同じ時間で行い、リズムを作っていくことを意識して夏休みの間勉強をした。そのおかげで机に買うことが当たり前と言う習慣がみについた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
できることからまずはコツコツやっていくことが1番な秘訣
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
自身の高校3年間を1番自分でイメージするのに最適な行動。 そのイメージが長期の受験における大事なモチベーションにもなるし、大変な時、苦しい時、しんどい時のパワーになることは間違いない。何度も行くのではなく、一度でしっかり目に焼き付けておくことも本気になる上で重要なポイント
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジだからそのくらいないと
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
努力を信じろ
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 豊富なコース設定で生徒一人ひとりに最適なコースを選択できる!
- 志望校合格を目指しながら勉強と部活を両立できるカリキュラム
- 通常授業に加え、コースごとに合宿授業やテスト対策授業が充実!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
自分の家から1番近い距離にある
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
まずは1人で勉強する環境から、仲間と良い意味で競う、切磋琢磨する環境になった事が1番な大きな変化。 これまた、長い受験シーズンを過ごしていく中で、調子の好不調あるが、お互い助け合い切磋琢磨できる仲間は何においても大事な存在となった
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分に合う環境を選ぶ事が大事
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
塾でも学校でも子供が聞きたい時に聞きたいところの質問をできる環境を作れた。その時の質問を持ち越す事ないようにする事で、タイムリーに問題解決してあげる事で効率よく知識を頭に蓄積していく事ができるようになったと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭での活動というのは何を指して活動というのかわからないがサポートはあって然るべきだと思うし、家族一丸となって長い受験戦争を戦ってあげる事で子供と精神的に安心すると思うし、何より家族の信頼関係構築においては、逆に良いイベントとして捉えることもできる貴重な体験となることは間違いないはず