北海道帯広柏葉高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値53(24822) 畜大練成会出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 53
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 北海道帯広柏葉高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 北海道帯広三条高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 帯広大谷高等学校 | A判定 | 合格 |
4 | 帯広北高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
北海道帯広柏葉高等学校通塾期間
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3
-
- 畜大練成会に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
- 中3春
-
- 春期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
中2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾の学習を基本に自分の学習と併用しながら行っていた。塾では、カリキュラムに沿った学習方法で学校の授業の復讐が中心であったが、苦手教科や苦手な単元を中心に学習を進めてきた。家庭ではそれを確認する形で、自分で勉強していき、わからないところは、また塾で教わると言う方法で苦手な店の克服に努めてきた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
負担にならない程度に学習を進め、少しずつでもレベルを上げていくこと。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
自分も仕事をしているので、送り迎えができないことがあり、自分で通える場所を探していたが、友達からの情報などもあり、この宿を選ぶことになった。結果、火曜後ことがくになるわけではなく、1年間続けることができた。冬場については車で迎えに行くことが多かったし、友達の保護者と交代でまとめて送り迎えをすることもあった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
くにならない程度の目標を持つことが重要と
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
続けていくことが大事なのでがんばってもらいたい
塾での学習
受験時に通っていた塾
畜大練成会
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
- 集団指導(少人数)
ココがポイント
- 熱い講師による本気の指導で、無理なく学習習慣が身につく
- 集団授業ながら、一人ひとりの状況に応じたきめ細かいフォローが受けられる
- 自分の立ち位置を把握しながら受験対策から定期テスト対策まで効率的に行える
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 通塾していない | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
みんなと学習していく方が楽しく勧められそう
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
周りの友達も多く通っていたこともあり、本人はさほど負担にならなかったようである。2月のところもあったが、それを特化した学習方法で進めていくことができたし、周りの友達と励ましあいながら進めることもできたようである。の友達も結果的に合格に結びついたのでとても良かったのではないかと考えている。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
規則正しい生活習慣を送りながらの学習が良いと思います
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
子供が頑張っているので、親もなるべくサポートするよう心がけた。日々の事は言葉がけはもちろんだが、もしわからない問題等があれば一緒に考えてあげる等もした。自身の受験のときの記憶なども頼りに、どんなことをサポートしていけば、この子のためになるのかを考えながら、家族一丸となってサポートするよう心がけてきた。結果的に合格に結びついたのでよかったのかなあと思っている。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家族が、本人の勉強しやすい環境を作ってあげれるような手助けが必要かと思う。例えば、子供が勉強中に親がテレビを見てゲラゲラ笑っているようなことだけはしないように心がけた。食事時間や栄養のバランス、睡眠が十分に取れるようサポートしていく事は親の務めであるように感じる。